タグ

2015年2月7日のブックマーク (2件)

  • 良いレストランと、そうでないレストランの見分け方(プロはここをチェックする!) | ライフハッカー・ジャパン

    みなさまこんにちは! グルメスチュワートの浅田です。 最近では山ほどレストランやバーラウンジ、ホテル、クラブなど、たくさんの飲店やホテルが都内で新しくオープンしております。また、ファミリーレストランと言われている飲店でのサービスやお事の質の高さも、常日頃から感じます。 どこであっても、スタッフの思いやりや温かさがいちばん大事。私はとある一流レストランで、レストランマネージャーを7年にわたって務めた経験があります。今回はその経験から、レストランを利用した際、ぜひ注目していただきたいことがいくつかあります。これら11のポイントをクリアしていれば、間違いなくそこは素晴らしいレストランで、お気に入りの一店になるかと思います。 1.清掃 細かいところまで行き届いているでしょうか。ホテルであれば清掃業者を雇っていることが多いですが、街場のレストランは自分たちで清掃をしているところが大多数です。特

    良いレストランと、そうでないレストランの見分け方(プロはここをチェックする!) | ライフハッカー・ジャパン
  • 【第76回】 日本でピケティブームが起きている理由を考える(安達 誠司) @moneygendai

    フランスの経済学者であるトマ・ピケティ氏が著した『21世紀の資』は、経済学の専門書(しかも分厚い)としては異例の世界的ベストセラーとなった。日でも昨年12月中旬に翻訳が発売されたが、1冊6,000円弱(728ページ)の大著が、1冊1,000~1,500円(200ページ程度)の新書版が主流となっている日の経済書部門の売上第1位を続けていることは驚異的である。 日の知識人は、このピケティ氏の『21世紀の資』を、マルクスが著した古典『資論』にとって代わる新しい左派の経済学の「聖典」として熱狂的に受け入れているようだ(発売当初の海外メディアがマルクスの『資論』になぞらえて紹介したことが大きく影響しているとみられる)。特に、マルクス経済学同様、経済学というよりも、思想・哲学分野の識者の熱狂ぶりが目立つ。 反アベノミクスの動きが過熱するはずだったピケティ氏来日 ところで、ピケティ氏は、

    【第76回】 日本でピケティブームが起きている理由を考える(安達 誠司) @moneygendai