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ブックマーク / predge.jp (3)

  • 見知らぬ人と一緒にボタンを押してコーヒーをGET!笑顔と会話が生まれる“出会い系”コーヒーマシン | PR EDGE

    Case: Instant Connections 世界中で愛されているコーヒーブランド・ネスカフェが、ドイツで実施したキャンペーンをご紹介します。 舞台となったのはベルリン市内のある交差点。上部に小さなスクリーンのついた腰の高さほどのマシンが、道路をはさんだ2ヶ所に設置されました。 朝の通勤の時間帯。信号待ちをしていた女性がふと機械に目をやると、そこには見知らぬ男性が映っています。不思議に思いながら顔を上げると男性は横断歩道の反対側に立っていて、同様にマシンを見つめています。 そんなスクリーンの下にはボタンがあり、『一緒に押してください』というメッセージが。 実はこの2台は無線でつながっていて、道の向こう側にいる人と同時にボタンを押すと、マシンが開いて中から温かいコーヒーが出てくる仕掛けになっているのです。 身振り手振りでタイミングを合わせてボタンを押し、出てきたコーヒーをもって横断歩道

    見知らぬ人と一緒にボタンを押してコーヒーをGET!笑顔と会話が生まれる“出会い系”コーヒーマシン | PR EDGE
  • その発想に脱帽!iPadの特性を活かした巧みなデジタル広告12選 | PR EDGE

    Case:Creative advertisement using iPad 2010年に発売された当時、世界中に衝撃を与えたiPad。4年が経った今では世界各地で大勢の人が、日々の生活で当たり前のように利用するデジタル端末に成長しています。 それに伴い、広告/プロモーションの手法もiPadの特性を活かしたものが開発され、アプリやAR技術などと絡めたケースなど、今後もさらなる可能性が期待されます。 今回は、iPadの特性を最大限に活かしたユニークなデジタルプロモーションをまとめてご紹介します。 1.iPadユーザーが凍りつく、デバイス特性を活かした電子雑誌のインタラクティブ広告 [国名:ブラジル/企業名:Bradesco Seguros Insurance] ブラジルの自動車保険「Bradesco Seguros Insurance」が自動車雑誌のiPad版に出稿した広告。 iPadで電子

    その発想に脱帽!iPadの特性を活かした巧みなデジタル広告12選 | PR EDGE
  • これまで見た中で最も洗練された“お肉屋さん”のパッケージデザイン | PR EDGE

    Case: CORELLA Package 総合スーパーがこれだけ広まっている今なお、「お肉はやっぱり専門店(お肉屋さん)で買うのが一番」と言われることはさして珍しいことではありません。 町のお肉屋さんの強みといえば、地元の人達との人間関係や“お肉の品質・鮮度(プロダクト自体)”であり、その点にこだわりぬくお店が多い中にあって、一方で他の小売業ではマーケティングにおいて重視されている“商品パッケージ”を、差別化のポイントにしているお肉屋さんは希少ではないでしょうか。 そんなお肉屋さんの常識を覆すような取り組みを、スペインでお肉とチーズの小さな専門店を営む「CORELLA」が実施しました。マーケティングの一環として、商品パッケージとロゴを地元の広告会社に依頼してリデザインしたのです。 新しいパッケージデザインがこちら。 白と黒を基調としたシンプルなデザインで、“どの部位”のお肉なのかが直感的

    これまで見た中で最も洗練された“お肉屋さん”のパッケージデザイン | PR EDGE
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