このメモは、JavaScriptでクッキーを処理する場合のポイントをお示しし、URLエンコードに関わるトラブルを回避していただくことを目的にしています。お急ぎの方は3章と4章を飛ばして読んで頂いて構いません。なおこのメモはなるべくIEでご覧下さい。 目次 1. 1 クッキーとURLエンコーディング 2. 2 URLエンコーディングとは 3. 3 JavaScriptにおけるescape()とunescape()関数 4. 4 JavaScriptにおけるencodeURI、decodeURI、encodeURIComponent、decodeURIComponent 5. 5 それでは一体どうすればよいか? 6. 6 UTF-8のURLエンコード・デコード関数の例: プログラム例 7. 7 JSPとJavaScript間のクッキーによるデータ交換例 HTMLテキスト以外にウェ
《2017年5月22日 1:00 PM 公開/更新》 パーセント記号を使ったURL(URI)エンコード・デコード方法 [計算・変換] 日本語文字や空白文字などの「URLには使えない文字」をURLで使うには、URLエンコード(パーセントエンコーディング)を使う必要があります。JavaScriptでURL(URI)エンコードするにはencodeURIメソッドを使います。同様に、URLエンコードされた文字列を元の文字列に戻すようデコードするにはdecodeURIメソッドを使います。 URLエンコード(パーセントエンコーディング)とは URLエンコード(パーセントエンコーディング)を実行するencodeURIメソッド URLデコードを実行するdecodeURIメソッド URLエンコード(パーセントエンコーディング)とは 日本語文字などの非アスキー文字や、空白文字などの一部の記号は、そのままではUR
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く