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属性に関するmai_kのブックマーク (2)

  • フォーム講座 - 超初心者のためのホームページ作成講座

    ◆プルダウン式のメニューを作る <select> タグを使えば選択メニューを作ることができます。 name 属性でメニュー全体に対する名前を付けます。 選択肢は<option> タグで作成します。<option> と </option> の間に選択肢として表示するテキストを記述します。 value 属性で、表示された選択肢の代わりにデータとして送信されるテキストを指定します。 selected 属性を指定しておくと、デフォルトで選択される項目を指定することができます。 あなたが好きな映画は何ですか? (最初を空白にすると) (selected 属性と使うと) <form> あなたが好きな映画は何ですか?<br> <select name="movie"> <option value="1">タイタニック</option> <option value="2">ライフ・イズ・ビューティフル</

  • <select>タグ

    name属性 name属性は、<select>要素に名前を付けます。ここで付けられた名前は、送信されたフォームを処理するプログラム等から参照されます。<select>タグには、このname属性は必須です。 プログラムから参照されるので、名前の付け方には注意が必要です。当然、日語はダメで、記号等も使わないでください。また、最初の文字が数字にならないようにし、スペースが必要な場合は、代わりに「_」(アンダーバー)を使用するようにしてください。そうしないとプログラムでの処理に問題が発生する場合があります。 フォームでのname属性は、<a>タグ等で使用されるname属性とは役割が異なるものです。 size属性 size属性は、選択リストを何行分表示させるか指定することができます。この属性を指定しない場合は、1が初期値として設定され、プルダウン形式となります。 1より大きい数値を指定した場合は、

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