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UNIXに関するmai_kのブックマーク (8)

  • 移転しました

    このページは移転しました。 旧 <http://www.mihr.net/comp/unix/archive.html> ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 新 <http://www.mihr.net/linux/archive.html> (2014-04-21)

  • コマンド:du: UNIX/Linuxの部屋

    -L シンボリックリンクも計算する -a 各ファイルごとに使用量を表示する -d 深さ 指定したディレクトリの深さだけしか表示しない。 -k 単位をKBで表示する du はデフォルトでは、ブロック単位で値を表示する。一般的なUNIXは1ブロック=512バイトとなっているので、普通に du を実行すると、値は512KB単位になってしまう。1Kバイト単位で表示したい場合は、-k オプションを付ける。また、環境変数 BLOCKSIZE に単位を指定してもよい。 % du … 512バイト単位 % du -k … 1キロバイト単位 % setenv BLOCKSIZE 1024 % du … 1キロバイト単位 % setenv BLOCKSIZE 1048576 % du … 1メガバイト単位 % setenv BLOCKSIZE 1073741824 % du … 1ギガバイト単位

    コマンド:du: UNIX/Linuxの部屋
  • コマンド:grep: UNIX/Linuxの部屋

    最終更新 2019-07-11 UNIX/Linux の grep コマンドは、ファイルの中から指定の文字列を検索するコマンドである。複数ファイルからの検索や、複数条件での検索、正規表現のパターン指定、特定パターン除外指定、ディレクトリをたどる再帰的検索などを行うことができる。

    コマンド:grep: UNIX/Linuxの部屋
  • シェルスクリプトの基礎

    シェルスクリプトは運用・管理で利活用すると非常に便利ですが、その反面root権限で誤ったシェルスクリプトを走らせてしまうと、システムを破壊してしまう恐れもあります。ここで紹介している一切の構文・サンプル文は自己責任でご参考下さい。 ・はじめに ・クオーテーション ・標準入出力 ・シェルスクリプト中の変数定義 ・制御文の構造 ・制御文の条件 ・シェルスクリプトでループ ・コマンドの連結 ・エイリアス と関数 ・Perlとの連動 ・シェルスクリプト構文集 ・戻る UNIXはMS-Windowsと違い拡張子でファイル形式を判別しません。ファイルの中身の先頭部分で判断します。つまりシェルスクリプトであると認識させるためにはファイルの先頭に、/bin/shと記述します。perlと認識されるには、/usr/bin/perlと記述します。これらはWindowsファイルの.txt(ド

  • シェルスクリプトによるデータ処理

    シェルスクリプトによるデータ処理 (一部工事中、順次拡張予定) シェルスクリプトの基 シェルスクリプトは、言語というよりはコマンド群のようなもので、 CやFortranと異なりコンパイルせずに使うことができる。 ここでは、大概のUNIXシステムで使うことのできるBシェルを扱う。 シェルスクリプトの一番簡単な使い方は、ただコマンドを羅列することである。 #!/bin/sh echo "This is B-shscript." ls cd .. 上記のファイルを例えばtest.shとする。実行するには、ファイルに実行許可を与えてからファイル名を打つ。 % chmod +x test.sh % test.sh (環境によっては、% ./test.sh) echo文が実行され、"This is B-shscript."という出力がなされ、ディレクトリ内のファイル一覧が出され、最後にディレクトリが

  • UNIXの部屋 検索-リダイレクト

    最終更新 2019-01-27 UNIX/Linux のシェル sh・bash・csh・tcsh のリダイレクトを説明する。ファイルへの出力、コマンド出力を別のコマンドの入力とする、標準入力・標準出力・標準エラー出力、パイプなどもあわせて説明する。

  • 最低限 UNIX / Linux [III] 【シェル】

    1. シェル [1.1] シェル (Shell) とは シェルとは、ユーザーから入力されたコマンドを解釈し、 プログラムを起動するアプリケーションです。 他の OS で機能的に似た役割を持つものとして、 Windows95/98では Explorer、Macintosh(MAC)では finder があります。 しかし、イメージとしては Windows95/98 の DOS プロンプトや、 WindowsNT のコマンドプロンプトの方が近いでしょう。 通常、シェルは login シェルとして、各ユーザがログインする度に起動され、 ログアウトの際に終了します。ログインすると、端末の上に、例えば "samson$" と表示されますが、これがシェルが発している「プロンプト」(ユー ザへコマンドの入力を促す記号)です。尚, kterm 等のターミナルを新たに立ち上 げると別のシェルが起動されます。

  • テキストファイルの行末に^Mが表示される

    Windowsで作成したファイルの改行コードはCR+LFだ。これに対して、Linuxの改行コードはLFだけなので、ファイルの転送方法によってはWindowsで作成したテキストファイルをviで開くと、すべての行末に「^M」が表示される場合がある。 1つずつ検索して削除することも可能だが、数が多いと面倒だ。エディタで一括置換するのが簡単でいい。viで一括置換するには、[:]キーを押してコマンドモードに入り、一括置換のコマンド

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