※ご利用にはニンテンドー3DS、ニンテンドーDSi LL、ニンテンドーDSi、ニンテンドーDS Lite、ニンテンドーDSのいずれかが必要です。(全て別売) 『DSテレビ』をニンテンドーDSシリーズ本体に差し込むだけで、 外出先や家の中など、さまざまな場面でワンセグを楽しめるようになります。 ニンテンドーDSの2画面とタッチスクリーンを活かした簡単操作・便利な機能で ワンセグをいっそう楽しい物にします。
ケータイや携帯音楽プレーヤーなど、話題が絶えない携帯端末向けデジタルテレビ放送“ワンセグ”。対応機器は大幅に増えてきており、今では携帯機器だけでなく、チューナー内蔵のノートパソコンやデスクトップパソコン用のUSBアダプターなど、さまざまなタイプの視聴・録画製品が登場している。そんな中で、ユニークな角度から試みたワンセグテレビが登場した。それがイー・レヴォリューション(株)のワンセグ対応のポータブルテレビ「SEGNITY」(セグニティ)だ。最大の特徴は“ツンデレナビゲーション”と呼ばれるボイスナビゲーションシステムで、ユーザーが行なう各種操作に音声で応えるという。 SEGNITYはワンセグ視聴のみに対応する(アナログ放送の受信・表示、およびワンセグの録画はできない)シンプルなポータブルテレビだ。ボディーは手の平に乗るコンパクトサイズで、スペックはサイズが幅99×奥行き22×高さ61mm、重量
タカラトミーは、同社主催の玩具商談会「タカラトミーTOYフォーラム2007」会場で、夏頃に発売する予定のワンセグポータブルテレビ「SEGNITY」を公開した。1万9800円(予価、税別)とリーズナブルな価格設定ながら、音声による操作ナビゲーション機能を搭載。しかも“ツンデレ”仕様だ。 ツンデレとは、普段はツンツンとつれない態度なのに、ある条件下ではデレデレと好意を示すようになる女性キャラクターやストーリーのこと。SEGNITYでは、ボタン操作に応じて音声ガイダンスが流れるのだが、使用状況によって態度がかなり変わる。 たとえば使い始めた当初は、テレビのチャンネルを変えようとすると「チャンネル変える気?」「ちょっと、見てるんだからチャンネル変えないでよ」などとツンツン。しかし使用時間が増えてくると「チャンネル変えるね~」と快く応じてくれるようになる。「成長するナビゲーションはおそらく世界初」(
前半がツンツンモード、後半がデレモードとなっています ※実際の製品に収録される音声とは異なる可能性があります ※フォーラム会場で録音したものですので雑音などが入っています 最大の特徴は、音声ガイダンスによる“ツンデレ”ナビゲーションモードを搭載したこと。ツンデレとは、ツンツンした(勝ち気な)性格ながら、好きな人の前になるとデレデレになってしまうというギャップを持った女の子のキャラクターを形容する言葉だが、SEGNITYでも購入当初、チャンネルボタンなどを操作すると女性の声で「チャンネル変える気ぃ!?」や、輝度を上げると「まぶしいんだけど」と、ツンツンした対応。 しかし、使い込んで仲良くなると「ええーっ、帰っちゃうの?」(電源OFF)、「チャンネル変えるね」、「明るくしまーす」(輝度向上)など、デレデレな応対になる。同社では「ツンデレナビゲーションは世界初だと考えているが、使い込ん
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