2010年8月27日、東芝から「dynabook AZ」が発売されました。東芝のノートPC“dynabookシリーズ”のひとつとしてのラインナップですが、Windows系のOSではなく、Android OS 2.1を搭載してきたのが大きな特徴です。 海外では「AC100」という名称で販売されるようです。今回は、dynabook AZの特徴について下記3点を中心に紹介していきたいと思います。 スタイル 動作 機能 スタイルはまるでネットブックのよう dynabook AZは、広義ではKDDIの「IS01」やNTTドコモの「LYNX」と同様、スマートブックに分類されるタイプの端末となりますが、東芝はスマートブックの呼称は用いずに「クラウドブック」という名称を用いています。 液晶は10.1インチ、画面解像度も1024 × 600ということで、標準的なネットブックと共通であることから、外観はぱっと
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