「2011 International CES」の東芝ブースでは、大型の「グラスレス3Dレグザ」にくわえ、テレビ向けに開発中の音声認識技術なども展示していた。 「2011 International CES」の東芝ブースでは、裸眼立体視可能な液晶テレビ「グラスレス3Dレグザ」の大型モデル試作機を大々的にアピールしていたほか、テレビ向けに開発中の音声認識技術やタブレット端末も展示するなど、見どころが多い。 裸眼立体視可能なテレビは、CES開幕直前のカンファレンスで発表されたもの(→「2Dでも最強に」、東芝の大型グラスレス3Dレグザ)。プレスカンファレンス後のパーティーでは56V型のモデルのみを展示していたが、会場では65V型も見ることができたほか、日本で昨年末に発売した20V型と12V型も並べている。昨年10月の「CEATEC JAPAN」と同じように入場制限を行っていたため、ブースには長蛇
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