年末、NHKの番宣番組を見ていて書道部マンガなんていうものが存在することを初めて知ったの。すぐに書店に行って「とめはねっ! 鈴里高校書道部」を大人買いしてきたわ。ドラマって当たりはずれがあるから、やっぱり先に原作で楽しんでおきたいじゃないw みんなが面白いって言うだけあって、むふぅむふぅだったわ。かるた部を扱った「ちはやふる」には出せない青年誌のノリが「とめはねっ!」にはあって好感触ね。ドラマにはあんまり期待してないけど、7日発売のコミック6巻が今から待ち遠しいわ。そろそろ「ちはやふる」もドラマ化されてもおかしくないわね。 さて、そんなこんなでエイ子は文化系の部活を扱ったストーリーが大好きなの。運動部に光が当たりがちな学生の部活だけど、文化系クラブは決して日陰の存在じゃないわ。汗水たらしてグラウンドは走ってりゃ青春ってもんじゃないのよ。部室の中にも数々のドラマがあるのw 文化系部活マンガの