1回50分の授業4回分を1セット(1章)とした13セット(13章)で構成。各章、解説と実習をミックスした作りになっている。ページ数は合計246ページ。 主に、高校、大学、専門学校、教育会社、企業において、Linuxを初めて学習する学生や社会人に向けているが、指導する先生、講師も対象に作成した。 LPI-Japanによると、「多くの教育機関からLinuxを基礎から学習するための教材や学習環境の整備に対する要望」があったという。 同教材は、LPI-JapanのWebページで9月16日から公開している。アンケートに答えるとPDF形式でダウンロードできる。 最新の技術動向に対応し、随時アップデートを行っていく予定。テキスト作成やアップデートに関する意見はメーリングリストで募集している。
2008年08月16日16:00 カテゴリiTech 「Linuxが普及しない」理由U - Ubuntuがなかった で、「404 Blog Not Found:「Linuxが普及しない」理由A - 実はすでに普及しているの続きを書こうとして ubuntu を使ってみたのだけど.... いいじゃん、これ。 というかこれでいいじゃん。 私は Ubuntu 8.04LTS の VMWare Fusion の仮想マシンを以下から入手して使ってみた。 Ubuntuの入手 | Ubuntu Japanese Team VMware用仮想マシン | Ubuntu Japanese Team で、こんな感じ。 ニコニコも出来ます。ただ日本語入力が出来ないけど。 はてなハイクで落書きも出来ます。こちらの使用感は Mac OS X や Windows とほとんど変わらず。 QuickTimeだってOK。それも
2008年08月15日02:00 カテゴリiTech 「Linuxが普及しない」理由A - 実はすでに普及している これには回答が二つある。 初心者が考えがちな「Linuxの普及しない理由」 - 狐の王国 2chあたりで何年も前から散見され続けてるのであらかじめ突っこんでおこうかという気になった。 それぞれの回答に 1 entry を裂く価値があるのでそうする。 まずは理由A。 Linuxはすでに普及している そう。Linuxはすでに普及している。そもそもid:[24時間365日]サーバ/インフラを支える技術に書かれている。あなたは本blogに検索経由で来たかもしれない。その検索元のGoogleもまた、Linuxで動いていることもまたよく知られている。もっと知りたい方は「Googleを支える技術」を読むこと。梅田望夫が「ウェブ進化論」で言うところの「あちら側」は、はっきり言って Linux
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