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Rubyと笹田耕一に関するmai_squareのブックマーク (2)

  • Webエンジニア武勇伝 第18弾 笹田耕一 氏| 株式会社ウェブキャリア

    今回は、東京大学大学院情報理工学系研究科、創造情報学専攻の講師であり、日Rubyの会理事 笹田耕一氏にお話をお聞きしました。笹田さんは、2005年にYARVの研究で未踏ユース スーパークリエータ認定を受け、昨年末には、その研究成果を生かしたRuby1.9のリリースに貢献されるなど、Rubyの開発陣の中心人物の一人です。取材は、秋葉原にある「東大創造情報学専攻」の会議室をお借りいたしました。またテクニカルアドバイザーとして、同専攻の学生であり、株式会社ケイビーエムジェイにアルバイト勤務している星一(ほしはじめ)氏(http://d.hatena.ne.jp/hajimehoshi/)にも同席いただきました。 笹田耕一 氏 略歴: 2003年3月 東京農工大学 工学部 情報コミュニケーション工学科 卒業 2004年3月 東京農工大学大学院 工学研究科 情報コミュニケーション工学専攻 卒業 2

  • まつもと×笹田、Ruby 1.9を語る ― @IT

    2007/12/25 「そういえばあのretryの話、どう思う?」、「誰も使ってないから害悪が多いっていう話は説得力ありますよね」、「じゃあなくすか……、うん、なくしといて」、「あ、決まっちゃった(笑)」――。 まつもとゆきひろと、笹田耕一。いま、世界が注目するプログラミング言語「Ruby」の生みの親と、開発コアメンバーの2人は、こともなげにRubyの仕様を記者の目の前で変更してしまった。Rubyの開発はどのように行われ、どこへ向かおうとしているのか。現行のバージョン1.8系から大きく様変わりする次期開発版「Ruby 1.9」のリリースを12月25日に控えた2人に、師走の秋葉原で話を聞いた(文中、敬称略)。 Rubyの仕様は密室で決まる!? 冒頭に紹介した2人の会話は、「retry」というRubyの文法の2種類ある使い方のうち、これまでほとんど使われた形跡がない方を文法仕様から取り除くかど

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