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  • 日本最大「バスタ新宿」 行先の数はなんと…!? 最長、最短はあの路線 全行先きリスト | 乗りものニュース

    2016年4月にオープンした交通ターミナル「バスタ新宿」。発車案内にはさまざまな目的地がズラリと並び、発着数、利用者数とも日一の高速バスターミナルとされますが、いったい、行先はどれぐらいあるのでしょうか。 日最大 1日およそ1600が発着 2016年4月、東京の新宿駅周辺に分散していた高速バスの乗降場などを集約する形で、交通ターミナル「バスタ新宿」が誕生しました。 4階が高速バスターミナル、3階がタクシー乗降場などになっている「バスタ新宿」。JR新宿駅とも直結されている(2016年9月、恵 知仁撮影)。 高速バスの発着便数などで日最大を誇る「バスタ新宿」、運営する新宿高速バスターミナルによると、1日における高速バスの発着数はオープン当初の約1200から次第に増え、現在は約1600。開業から8月までの高速バス利用者数は、1日平均でおよそ2万4000人といいます。 特に8月11

    日本最大「バスタ新宿」 行先の数はなんと…!? 最長、最短はあの路線 全行先きリスト | 乗りものニュース
    mai_tt
    mai_tt 2017/03/30
  • なぜ大和トンネルは渋滞名所であり続けるのか 解消を妨げている東名の「蓋」 | 乗りものニュース

    首都圏では新路線の開通や対策で、深刻な渋滞ポイントが消滅しつつありますが、東名高速の大和トンネルについては今後も「渋滞の名所」であり続けそうです。はたしてどうしたら良いのでしょうか。実は、取るべき対策はハッキリしています。問題は「東名の蓋」です。また、大和トンネルの上にも行ってみました。 渋滞の名所が消えるなか、残り続ける大和トンネル 1年以内に圏央道が東名から東関東道まで開通し、3年後には外環道千葉区間が、10年以内には首都高横浜環状北西線や外環道東京区間も完成。日の高速道路からは、深刻な渋滞ポイントがほとんど消滅していきます。 しかし、それでも渋滞が残ると予想されるのが、中央道の小仏トンネル付近と、東名高速の大和トンネル付近です。 小仏トンネルについては、上り線のみとはいえ、対策がようやく明確になりましたが、大和トンネルはどうなっているのでしょう。 道路上、縦に赤い部分が大和トンネル

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    mai_tt
    mai_tt 2016/01/08
    大和トンネルの上に山はなく、飛行機事故防止のために作られた蓋。ただ大掛かりな事故は昭和52年を最後に起こっていないし、確率から考えても蓋を外して道を広げて渋滞解消したほうが資源を有効に活用できると思う
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