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2008年6月13日のブックマーク (3件)

  • いまさら「雷句誠氏、小学館を提訴」の件を語る - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ずいぶん前の事件のような気がするが、一週間足らずなんだな…。たけくまさんの良記事にリンク。 マンガ界崩壊を止めるためには(1) http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_4da3.html たけくまさんの主張する、 >「版元と作家の信頼関係」が、現在、音を立てて崩れ去ろうとしているのだ というのは、ほぼ事実なのかな。漫画業界が漫画雑誌という衰退メディアを扱っているから、金が回らなくなって据え置かれた原稿料を上げるどころではない。新人が経済的に楽になるどころか、逆に厳しくなる一方だというなかで、売れる雑誌を使命とする編集者と、コンテンツを作る漫画家の間に抜き差しならぬ緊張関係があるんだろう、きっと。 そのうちテレビ業界もラジオや漫画と同じく厳しくなっていくんだろうけどな。 で、漫画のデジタル化が叫ばれ、紙の雑誌が廃刊に追い込まれる

    いまさら「雷句誠氏、小学館を提訴」の件を語る - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    maicou
    maicou 2008/06/13
    そうね。
  • 「据物撃ちなら誰でもできる」 - 玄倉川の岸辺

    秋葉原の通り魔事件について、現場で対応した警官を賞賛したり批判したりする意見が出てきている。 目に付いたのはこちらの記事。 J-CASTニュース : こんな凶悪犯相手でも 日の警官は銃を使えないのか 私には「逮捕術」のことはよく分からない。マイク水野こと水野晴郎氏が存命であれば「アメリカの警官ならこういうときどうするか」教えてくれただろう。そう思うとますます逝去が惜しまれる。 素人なりに意見を言えば、佐々氏のように「逮捕術の見」とまで言われると「当にそうか」「もっとうまくできたのでは」と言いたくなるけれど、かといって批判されるような不手際があったとは思えない。体を張って市民の安全を守ってくれた警察官に感謝する。 発砲問題については「素人の思いつきに価値なし」と言いたい。 銃規制の問題でヒステリックに「日に銃はいらない」と叫ぶ人が多いことにも表れているように、平均的日人にはまったく

    「据物撃ちなら誰でもできる」 - 玄倉川の岸辺
  • 秋葉原での連続大量殺傷事件についての英BBCとガーディアンの解説記事

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    秋葉原での連続大量殺傷事件についての英BBCとガーディアンの解説記事