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2011年9月2日のブックマーク (2件)

  • そこそこだけど自己アピールができる人vs口下手だけど技術が凄い人の戦い - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    新規法人や事業向けの採用をしていて思うのだが、いろいろと突っ込んで話を聴いてみると凄いスキルを持ってたりする人がいて、「なんでそれを最初に言ってくれないの?」という機会が多いので。 ああ、もちろん世渡りだとか、要領の良さってものがあるのは分かっているし、それが人の能力とは必ずしも連動しないパラメータだから、結果として凄そうな話をされるけど雇ってみたらさっぱり、ということはあるかもしれない。 しかも、凄いスキルってのは人の性格や才能に加えて、スキルを磨き研鑽していくための場や機会、良い書物や師匠、友達ってのがあるので、凄い人は凄い人と良く繋がっている、という意味で「凄い人ネットワーク」みたいなものが稀にある。そういうところに突っ込んでいければ、口下手すぎて気づかなかった凄い能力に触れることができたりもするのだろう。 でも往々にして、そこそこだけど自己アピールが出来る人と、口下手だけど技術

    そこそこだけど自己アピールができる人vs口下手だけど技術が凄い人の戦い - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ボカロPと歌い手の溝が広がるばかりの現状: オタクが一言申させて頂きますブログ

    今回もまた思っている事をつらつら述べようと思います。 最近ボカロP界隈に恐ろしく詳しい方と友達になりました。 彼はボカロPとの知り合いが何人かおり、その方から色々聞いているとのことでした。 そんな彼の最近ホットな話題は、ボカロPと歌い手の関係が崩れ始めているという事でした。 一昔前の関係としては、「自分の曲を歌ってくれてる、嬉しいなぁありがとう♪」だったそうです。 確かに有名な歌い手とかが歌ってくれると曲の宣伝にもなるし、ボカロPには二兎を得たものでしょうね。 しかし今となっては「何かむかつくなぁ……。何とかならないかなぁ」といった感じらしいです。 もちろん皆そう思っているわけではないですが、結構な人がそう思っちゃってるとの事です。 理由としては、 ・我が物顔で自分の曲を歌う ・一生懸命頑張って考えた歌詞を、勝手に変えられてしまう ・自分の曲を「出会いのネタ」として使われている感じがある

    maicou
    maicou 2011/09/02
    うわー。ありすぎます。歌手を甘やかすと覚えたての猿オナみたいにどんどん鼻持ちならなくなります。気をつけてください。ホントです。