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2012年9月23日のブックマーク (4件)

  • studygiftの2人

    studygiftの2人がを出して色んな意味で話題になっている。ヨシナガ氏のメルマガ<ネットの今>の第17号に2人の対談を見ると、名前を売るために人の心を無くしてしまっている感じが見てとれるんだ。ヨシナガ:はじめはInstagramをやっていたとのことですが、普通の人では1万人のフォロワーを集めるのはかなり困難だと思います。読者の方も知りたい所だと思うので、なぜInstagramを始めて、どうやって有名になっていったのかをもう少し詳しく聞ければと思います。 坂口:Instagramは…なんで始めたんですかね。 ヨシナガ:あ、僕が「やったほうがいいよ!」というのは頻繁に言ってたかも(笑) 坂口:ヨシナガさんがやったほうがいいって言うからやろうかなと思ったのだけど、アカウントだけ作って放置してました。ところが、3月に地震があって、そのときに日人っていうだけで注目が集まるようになって。 ヨシ

    maicou
    maicou 2012/09/23
    まあただのバカップルなんですよね。
  • 地方暮らしが限界な話(メモ)(追加あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    あの元気だった私の祖母が糖尿で亡くなる間際が印象的だった、糖尿が進んで、末梢神経が壊死するのなんのといって、当時小学生だった私も「あのお婆ちゃんがそんなことあるもんか」と思った。次に祖母と会ったときは、祖母は棺桶に入っていた。 無職の父と、田舎の未来について。 http://d.hatena.ne.jp/sanokazuya0306/20120922/1348323875 これは重いなあ、と思う。最近、東京以外のところをいろいろと旅する機会が特に増えたからというのもあるけど、世間では社会保障だ何だという傍らで、起きている現実って、たぶんこれなんだろうな。 言いたいことは他にもある、そんならお前、地元捨てないで帰ってやれよとか。でも仕事がないからなあ、継ぐものもないしなあ、となると、都会で結婚して、地元へ奥さん子供連れて帰ろうにも生活が成り立たないだろうし。 ■1. 向上心があまりなく、身体

    地方暮らしが限界な話(メモ)(追加あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「人の気持ちを考えよ」という日本の社会文化が内包する「言論の自己抑圧機能」

    烏賀陽 弘道 @hirougaya 1)私の読者10人ほどが集まり話をしたことがある。しかし「烏賀陽の読者」が集まり「私は自由な発言や質問を歓迎します」「いつでも発言してください」「空気を読む人は嫌いです」と前置きしても、まったく誰も何も発言しないし、質問もしないのでショックを受けた。 2012-09-21 13:33:37 烏賀陽 弘道 @hirougaya 2)なぜあれほど自由を保障しても発言しないのか後で聞いたら、会場の世話をしてくれた人は「私はスタッフなので発言してはいけないと思いました」。常連さんは「いつも来ている身内ばかり発言してはいけないと思いました」初めての人は「私は初めてで日が浅いので〜」と言ったので絶句した。 2012-09-21 13:35:24 烏賀陽 弘道 @hirougaya 3)全員が「誰かの気を悪くしてはいけない」という存在しない「誰か」を設定して、勝手に空

    「人の気持ちを考えよ」という日本の社会文化が内包する「言論の自己抑圧機能」
  • 無職の父と、田舎の未来について。(9/24追記) - さのかずやブログ

    思ってたより、深刻だった。 いま僕は、来週から始まる教育実習のために実家に帰省している。 僕の実家は、北海道の片隅にある。どれくらい片隅かというと、これくらい。 大きな地図で見る 実家には事務職をしている母と、高校3年の妹、 そして今年の春から無職の父がいる。 今回、父の就職活動を少しだけ覗き見る機会があった。 そこで僕が父を見て感じたこと、父を取り巻く環境を見て感じたことが、 いままで自分が思っていた「田舎」のイメージと大きく異なっていた。 東京都心から5時間と5万円、あるいは1万円と12時間離れたこの町。 都会に出ていく田舎者として、田舎のために何かできるだろうかと思い、 とにかくこの状況を多くの人に知ってもらいたい、と思った。 そのために、少しでも多くの人に知ってもらうために、 いまこうして文章にしようと思った。 拙い文章ですが、田舎の現実を知ってもらうため、 できるだけ多くの人に読

    無職の父と、田舎の未来について。(9/24追記) - さのかずやブログ
    maicou
    maicou 2012/09/23
    先日ブロックした親類みたいだなあ。気の毒とは思うが、自分まで巻き込まれて沈むわけには行かない、というのが本音でもあった。