「新年恒例大発会で女性職員が晴れ着を着ているのは、組織的な強制であり差別である」と@May_Romaさんは主張なさっています。 まとめを作成した僕自身は「着たい人が着ていると想定している(事実は知りません)ので差別には当たらない」と思っています。
宮台真司 × 安藤美冬 【第3回】「価値発信で市場を切り開くには、君たちは間違っていると消費者に指摘することが不可欠です」 【第2回】はこちらをご覧ください。 社員のツイッターやフェイスブックを禁じるおかしな会社 安藤: 私は会社員時代からずっとツイッターをやっていたんです。ツイッターが大好きで、趣味というか、もう自分の人生みたいなものになっています。 会社を辞めて、仕事がなかったときに何をやっていたかというと、いろんな人のツイッターで、プロフィールを見たり、発信を見たり、それこそフラグのように、どんな「この指とまれ」で人を巻き込んでいるのかを見たりして、つぶさに研究していたんです、とにかく暇だったので(笑)。やがて、自分でも少しづつ発信して、フォロワーさんや仲間ができ、そこから仕事をいただくようなケースも増えていきました。 私の場合、「ノマド」「ブランディング」「ソーシャルメディア」「フ
1971~74年生まれの団塊ジュニア世代は、来年には全員が40歳代になる。少子化を緩和するため、人数の多いこの世代で挽回する好機は失われた。これを逃してはならないと、10年前から言われていたにもかかわらず、なぜ、こんな結果になったのか、その理由は、端的に言うと「戦力の逐次投入」である。 「戦力の逐次投入」とは、戦力を小出しに投入し、そのたびに撃破されては消耗し、敗北へと至るものだ。元々は軍事用語であり、ダメな戦略の典型とされる。最近では、経営を語る際にも使われている。まあ、それだけ、犯しがちな失敗だと言える。十二分に戦力を用意するにはコストがかかる。これに躊躇して勝ちを捨てるのである。 ……… 本コラムでは、少子化を緩和するため、0~2歳の乳幼児に月額8万円を給付することを提案している。大概の人は、この額を聞くだけでギョッとする。現在の児童手当は1.5万円だから、その5倍以上という「常識外
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