学生からの依頼に応えて、インタビューなどを受ける機会がある。彼らは決まって「お金がないので、ギャラは払えない」と言う。そのくせ、実際には待ち合わせた喫茶店の代金をもとうとしたり、菓子折りを持参してきたりする。だから私は、いつもその場で彼らを怒る羽目になる。 タダ働きをさせることについて申し訳ない気持ちが少しでもあるのなら、本来あるまじきことだと思っているのなら、私にギャラを払ってほしい。こう言うと彼らは決まって身を竦めるのだが、構わずに続ける。それが「対価」でさえあれば、値段は、100円だっていいんだよ。 喫茶代やお菓子代に回すお金が何千円と出せるなら、それを学生新聞や研究サークルの「経費」で落とせるのなら、その十分の一でいい、ギャランティを捻出してほしい。その上で、「あなたにギャラを払ってしまったから、もうお金がない」と言えばいい。訪ねてきた全員分のお茶くらい、いくらでも奢ってあげよう。
社会人3年目、女、地方の企業で営業をしています。お酒が大好きです。 地方特有の村社会というか、どこに行ってもどこかしらひとりには知り合いに会うような環境の中での営業職が最近しんどいです。 都市にいたときは、営業でお客様にイライラしても、どっかへぱーっと飲みに行って次の日から頑張ろう!と気合を入れなおすことができていましたが、地方になると飲みに行くところでもお客様に多々遭遇します。 いないと思ってはしゃいでいるときやワイワイ仲間内でしている姿を見られて、怪訝な顔をされることもあります。 それで終わればいいものの、わざわざ会社まで「夜中まで遊んでいる」「あんな人間に任せられない」「頼りにしていたのに」とクレームを入れられるわ、担当を外されるわでプライベートも何もなくなってしまいました。会社もこの環境性をある程度把握してくれており要注意とだけ言われますが、地方の営業マンの方ってどうしてるの?飲み
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