「はてなブログ」にブコメしたらまあそれ以外でもなんかレス返してくる人がいるんで、ここで適当に書いておく。 「lunaticprophet.org - このウェブサイトは販売用です! - 有村悠 オタク という フリー ライター 作家 同人 扱い リソースおよび情報」の件だけども。 ボクは作り手じゃないし、買い手側の人間として言うけども、 「表紙が白い」或いは「背景なしの表紙なんて開く前に多分手に取らない」。 まあ、熱心に通っているわけではないので一般的な同人誌買いの傾向にあっているかどうかは知らないけども、記憶が確かなら「表紙は重要」だったと思う。 そもそも、売れる為の同人誌を作ってる訳じゃない!なら、当然赤も可能性としてかなりある訳で、そういうのも作る際の計画には入ってくるだろう。 という計算が全く立たない人であるのは、重々理解している積りだけど(おそらく周りも含め)、あ
幻冬舎plusの連載を更新しました。テーマは「街と家とシェアハウスについて」です。 www.gentosha.jp ちょっと前話題になってたこんな記事を見ても思うのだけど、 anond.hatelabo.jp 日本人は家事に対する要求レベルが高すぎるんじゃないかと思うんですよね。もっと手を抜けるところは抜いていいはず。 僕が例に出したのはタイの外食文化の話ですが、前にネットで読んだフランスの食事の話も良さそうだった。あまり手間をかけずに日常的に美味しいものが食べられる感じ。行ったことないけど。 toyokeizai.net izoomi-momo.jugem.jp 昭和の時代ならともかく、核家族で共働きが当たり前になってる現代の社会で家事を自分たちだけでガチでやろうとすると普通に死ぬので、適当に手を抜いたり外注しながらやっていきましょう。 パリの朝食はいつもカフェオレとバゲット ―フランス
ミケランジェロ・アントニオーニ監督の1975年の作品『さすらいの二人』の一場面ですが、この映画で僕はこの彼女の笑顔が脳裏に焼き付いていてます。原題は『職業 : 記者』ですが邦題はちょいとニュアンスが違いますね。。。 やはりジャック・ニコルソンの演技が素晴らしい! そして相手の女を演じるのはフランスの女優マリア・シュナイダーです。僕はこの映画の中での彼女が一番好きです。 彼女は残念ながらあまり沢山の仕事には恵まれませんでした。その原因はこの作品の三年前の1972年にイタリアのベルトルッチ監督の『ラストタンゴ・イン・パリ』でマルロン・ブランドの相手役を演じたことにあります。見知らぬ中年男とアパルトマンを捜しにきた若い女の肉体だけの関係を描いたもので、封切りされた当時は大スキャンダルとなり、イタリアでは4日間で興行中止になりました。あまりにもインパクトが強すぎたため、以後彼女は普通の役のオファー
[映画.com ニュース]1972年のベルナルド・ベルトルッチ監督作「ラストタンゴ・イン・パリ」で知られる仏女優マリア・シュナイダーさんが2月3日、仏パリで死去した。58歳だった。代理人の談話によれば、長く闘病生活をおくっていたという。 「ラストタンゴ・イン・パリ」仏女優マリア・シュナイダーさん58歳で死去 : 映画ニュース - 映画.com 代表作は「ラストタンゴ・イン・パリ」になるということか。この「ラストタンゴ・イン・パリ」のパリでのプレミア上映を観たときのことを岸恵子がエッセイで書いていた。セックスシーンでマーロン・ブランドの姿を後ろから撮った場面で、岸恵子の隣に座っていたフランス人女優が「まぁ、マーロンちゃん、どうしちゃったの」とつぶやいたのがおかしかったと書いていたと記憶する。そして、岸恵子のすぐ近くに座っていたマリア・シュナイダーも話題になる過激なセックスシーンが始まると、観
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