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2018年3月6日のブックマーク (4件)

  • 「女王蜂」上司が女性部下を潰す不都合な真実

    書こうか書くまいか、この期に及んで悩んでいる。 先日、女性上司を持つ30代の女性たち数人にフォーカスインタビューを行ったのだが、その内容がかなり衝撃的で……。書き方をちょっとでも間違えると、ややこしい問題に発展しそうな気がしているのだ。 テーマは「女王蜂症候群」──。 もちろん、銀座のクラブの名前ではない。 「女王蜂症候群(クインビーシンドローム)」は、今から50年近く前の1970年代、米ミシガン大学のグラハム・ステインズ、トビー・エプステイン・ジャヤラトナ、キャロル・タブリスの研究論文「The queen bee syndrome」( Psychology Today, 1974)で使われた言葉で、男社会で成功した女性が、自分の地位を守るために他の女性の活躍を快く思わない心情を表している。 “女王蜂”は、男社会の中で必死で頑張ってきたエリート。育児仕事も完璧にこなすスーパーウーマンで、

    「女王蜂」上司が女性部下を潰す不都合な真実
    maicou
    maicou 2018/03/06
    ほぼ読んでないけど、久々にこのタグだなと思った。
  • 日本青年会議所を退会した - はてな匿名ダイアリー

    9年ほど前、地方都市の小さな町工場を経営していた父が亡くなり、家族と古株社員に説得され、地元に戻って27歳で後を継いだ。元々継ぐ気はなく、大学以降ずっと都内で過ごしていたので、地元に馴染めず苦労した。仲が良かった友達もほとんど地元を離れていたし、社員や親戚とは話が合わず、友達を作ろうとスポーツサークルに入ってみたら元ヤン達が幅を利かせていてすぐ辞めた。おれは孤独だった。 そこに青年会議所の誘いが来た。何をやっている団体なのか全く知らなかったが、地元の祭りや花火大会を盛り上げたり、まちづくりのボランティア活動やビジネスセミナーなどを通じて経営者として勉強して、地元の中小企業の経営者同士のネットワークを構築するのだという。活動内容にはピンと来なかったが「経営者には経営者同士しか分からない悩みと孤独がある。それを共有できる仲間ができる」という言葉が突き刺さった。入会金1万円と、1年分12万円の年

    日本青年会議所を退会した - はてな匿名ダイアリー
  • 2017年2月 : スタレモノ

    最終回。 8. 夢のあと  大正8年から陳情、建設などに63年を費やしながら遂に開通の日を迎えることなく幕を下ろした五新線計画。五條や吉野に留まらず、和歌山や三重の自治体や国鉄、更には近鉄や南海といった私鉄をも巻き込んで続いた半世紀以上に亘る出来事の数々は「騒 ... 五條から城戸(西吉野村)までのバスによる開業と同時に、阪へ向けての鉄道工事も並行して行われることになった五新線。一方で、国鉄は次第に赤字を重ねていくようになる。 6. 過疎と林業と天辻峠  昭和39(1964)年、 西吉野村待望のバス路線化工事がスタートする。「バ ... 中央の政争や次々に起こる重大事件のために20年もの月日を費やしながらも、いよいよ建設の段へと進んだ五新線計画。しかし、今度は地元・関西での様々な争いに巻き込まれてしまう。時代は太平洋戦争、そして戦後へと進んでいく。 5. 鉄路かバスか  戦時下ではあった

    2017年2月 : スタレモノ
    maicou
    maicou 2018/03/06
    五新線について素晴らしい調査と考察。当時の政治情勢と併せてなかなか興味深い。
  • 【十津川村観光協会】 アクセスマップ

    観光マップを見る 十津川村には電車は通っておりませんので、電車以外のアクセスとなります。 電車は、北は五條まで、南は和歌山県新宮市・白浜までとなります。 北部は近鉄八木駅より奈良交通のバスが運行されています。 日一長い路線バスで、近鉄八木駅〜和歌山県のJR新宮駅まで約6時間の長旅になります。 十津川村までのアクセスの時間についてはこちらのリンクをご参照ください。 十津川村までのアクセスの時間についてはこちらのリンクをご参照ください。 日一最長の路線バスでゆっくりのんびり来るもよし! 高速バスで一晩寝てる間に来るもよし!目覚めればそこは神々のおわす奥熊野の地 ○関東方面からお越しの方 西武バスの高速バス(大宮・池袋→南紀勝浦線) 大宮駅西口(埼玉)夜20:50→ 池袋駅東口(東京)21:40→ 三交新宮駅前(和歌山)朝7:45 ★新宮駅(和歌山)からは 熊野交通のバス(宮大社前行き)

    maicou
    maicou 2018/03/06
    ひえー。/ 昔 NHKで十津川から新十津川に移住した子孫が十津川村を尋ねるという番組があったが、昭和40年代だったし、たぶん鉄道→車だったと思うので、老人ならまじで命にかかわるよなと思った。まさに今生の別れ。