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2018年7月13日のブックマーク (9件)

  • 久我美子さんと接吻について II - 恋する段差ダンサー

    さて。今度は1957年。北海道釧路を舞台にした映画「挽歌」ではどうでしょうか。今回のお相手は森雅之さん。これまた色男なのですが…。個人的にはこちらには然程エロさを感じないのです。元々がダブル不倫をテーマにした内容で、久我美子さんも「試し行動の多い」屈折した女子という役柄なので、会話や態度が突っ掛かり気味で、あんまりロマンティックではない感じがします。 とりあえず最初から行ってみます! 久我さんが憎まれ口を叩いたため森さんが怒る。そして…。 口封じでいきなりの接吻。ちょっと強引。 これがキッカケで交際(と言っても不倫なんだけど)が始まり。温泉へ行く。 乞えたり甘えたり。 ココはちょっと甘美な接吻。ふたりとも素敵です。 出張先の札幌まで訪ねていきます。 よしよし。甘えられるのはオジサマ相手ならでは。 そして場末のラブホテル。 こんな場所じゃ嫌!と言うのをまたも無理くり。 こんな感じですのね。コ

    久我美子さんと接吻について II - 恋する段差ダンサー
    maicou
    maicou 2018/07/13
    こっちはそれほどエロくはないかな。
  • 面会続けた老教授が明かす「中川智正死刑囚」最期の言葉と「VXガス論文」への固執:野嶋剛 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    を震撼させた一連のオウム真理教事件から約30年、教団幹部7人の死刑が執行された。そのうちの1人である中川智正元死刑囚と個人的な交流を続けてきた台湾出身の毒物学の権威、米コロラド州立大学のアンソニー・トゥ(杜祖健)名誉教授(88)が、筆者の取材に応じ、最後の面会時の様子などを明かしてくれた。 「先生もお元気で」

    面会続けた老教授が明かす「中川智正死刑囚」最期の言葉と「VXガス論文」への固執:野嶋剛 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
  • 1970年代の天下一品の味で育った“ラヲタ”が語る、濃くて深い「ラーメン」の世界 | マネ会 by Ameba

    地元・京都のラーメンに囲まれて育った子供時代 京都発祥のラーメン店、通称「京都ラーメン」。全国展開もしている「天下一品」や「魁力屋」をはじめ、「第一旭」「ますたに」「新福菜館」などが京都以外でも人気を集めています。 京都生まれの私にとって、ラーメンは子供の頃からとても身近にありました。町の中華屋にはよく家族で通っていたし、深夜に家族でラーメンべに行くことも楽しみの一つ。地元で有名な屋台へ行ったり、うまいと評判の店にも家族とよくべに行ったりしました。元からラーメン好きになる環境で育ったという感じです。 昔家族でよく通った店のラーメン 家族と行くラーメン屋の中でも一番のお気に入りだったのが、1970年代の「天下一品」。幼心に衝撃を受けたのを、今でも覚えています。まさに神の味でした。1980年代に入ってチェーン展開される前のものなので、今となってはもう体験することのできない、貴重な味わいで

    1970年代の天下一品の味で育った“ラヲタ”が語る、濃くて深い「ラーメン」の世界 | マネ会 by Ameba
    maicou
    maicou 2018/07/13
    東京進出まもない頃、江古田で初めて食す。店の人に「いかがでしょう?」と訊かれて「個人的にはこれはないですね」と率直に答えてしまった。以降食べてないです。自分の身体の勘が「これはあかん」と言ったのだな。
  • 私ってなに? - oyumi.jp

    何を書こうとしたか一瞬で忘れた。ああ急に自信が無くなって、それも当一瞬に失うもので、一瞬で無くなったものをまた取り戻すのはなぜか何倍もの時間と精神力が必要になる。もちろんただの気まぐれで、朝になったら忘れてることもあるし、でも1ヶ月はずっと沈んだままだったりするしで、不安の強さによる。もしかしたらずっとこの不安でこわくて嫌な感じが続いて、それが自分を不幸にするんじゃないかって思うと、もう、たまったもんじゃない。まあ自分の場合は女だから?どうせあれだ、月に一度の赤の日だ。て思ったけど予定日までまだ2週間もある。ということは私はどうやら自分より綺麗な人たちの写真を見て、ただ普通に落ち込んで憂になってしまってるだけのようだ。でもさあ整形するもしないも自由、要はあなたの心次第ですっつってそんなことを私は記事にしましたけど、実際問題顔じゃない、いや顔だけで人生が不幸になるわけではないとはわかって

    私ってなに? - oyumi.jp
    maicou
    maicou 2018/07/13
    玄米フレークのみをひたすら食べ続けデトックス。やがてなにか見えてくる。
  • 妻は、夫の友人とどのように付き合うのが正解なんだろうか? - けっこう毛だらけ猫愛だらけ

    愚痴ブログです。読みたい人以外は帰ってくれないか。 ■ 以前あった、夫の友人トラブルがいまだに尾をひいています。 夫も苦しんでいるし、私も心にわだかまりを抱えています。 以前、このことは記事にしました。 nenesan0102.hatenablog.com そこでいろいろなコメントをいただいたんですが、 夫の友人たちとトラブルになってしまった話 - けっこう毛だらけ愛だらけ 理由も言わずずっと不機嫌にしているのも極端な態度で失礼だし、理由も聞かないでその場から泣いて退場するのも極端な気がする。 2018/02/26 15:48 b.hatena.ne.jp まさにこのwoldさんのおっしゃるとおりで、私は今となっては理由を聞けばよかったなと思っています。 私は、夫は私の味方になってくれるだろうと思っていたのですが、夫は「Bの態度がそこまで酷かったとは思えない」との理由で中立の立場をとりま

    妻は、夫の友人とどのように付き合うのが正解なんだろうか? - けっこう毛だらけ猫愛だらけ
    maicou
    maicou 2018/07/13
    男女逆だが自分がされたことだこれ。貴女の気持ちが凄く判ります。
  • 自称天才と社会性のなさ - ヒメネー日記

    自分のこと天才だと思ってる愚か者です。 中二病も思春期も終わりを告げずにノンストップで30歳という歳をぶち抜き31歳に向かって爆走中です。満開いてぇ。 いい年こいて常識と社会性があんまりないと思います。 盗んだバイクで走りだすとか、誰にも縛られたくないとか尾崎豊みたいな露骨な反発をしたくてしてるわけじゃないんです。 逆にルールは守るし、従順なほうだと思います。 けど社会に合わせようとするあまりにポンコツ化します。 普通になろうとしてツボを外します。 気持ちと裏腹に上手くいきません。 社会に順応したいのは山々ですが、社会サイドに拒否られてます。 天才さを発揮するのはルールがない独断場だけです。 誰にも気を使わなくて良いですからね。 時にモラルをガン無視したアイディアを実行する大胆さが許されます。 そういう意味でブログは良いワンマンステージでした。 ジャイアンリサイタルの如く好き勝手に振る舞い

    自称天才と社会性のなさ - ヒメネー日記
    maicou
    maicou 2018/07/13
    いいはなし
  • ドラッグ・AV・死体写真etc…“90年代サブカル鬼畜ブーム”を振り返る【話者:吉田豪・久田将義・水野しず】

    あれ? みたいに、もしかしたら自分はそういう昔のことをちゃんと総括しないまま生きてきて、ある日サブカルスイッチが入って、そういうものも良しとするような自分もどこかにいることに気づいて、自己批判をはじめたみたいな感じなんですね。 久田: そうそう。 吉田: 死体写真だのドラッグだのいろいろなものが90年代、「危ない1号」とかで鬼畜ブーム的なものがございました。 雑誌「危ない1号」。 (画像はAmazonより)久田: 俺は何回も言っているし書いていると思いますけれど、青山正明さんとか、こじままさきさんとか、その「危ない1号」の人たちも書いてもらってはいますけれど、「死体写真だけは絶対に許さない」とは言っていますけれどね。 表現の自由なので釣崎清隆さんが何と撮ろうが構わないし、それは守ります。でも絶対もう許せないですね。ダメです。人の死を見世物にしたりとか、手を叩いて笑うような行為はどんな行為で

    ドラッグ・AV・死体写真etc…“90年代サブカル鬼畜ブーム”を振り返る【話者:吉田豪・久田将義・水野しず】
    maicou
    maicou 2018/07/13
    みんな年取って、いよいよこんなことが語られるようになる。これは新しい「3丁目の夕日」なのだ。
  • 原一男監督『ゆきゆきて、神軍』絶叫上映を敢行、8月開催の特集上映で | CINRA

    原一男監督のドキュメンタリー映画『ゆきゆきて、神軍』の絶叫上映が、8月4日から東京・アップリンク渋谷で開催される特集上映『挑発するアクション・ドキュメンタリー 原一男』内で行なわれる。 1987年に公開された『ゆきゆきて、神軍』は、天皇の戦争責任に迫るアナーキスト・奥崎謙三に肉薄した作品。生き残った元兵士たちから戦争の実態が明かされる。今村昌平が企画を担当。 同イベントでは『ゆきゆきて、神軍』に加えて『さようならCP』『極私的エロス 恋歌1974』『全身小説家』『ニッポン国VS泉南石綿村』の5作品を上映。会期中には、原監督自身が撮影秘話を語るオーディオコメンタリーの上映や、トークイベントを予定しているほか、スタンプラリーでスタンプを集めると『ゆきゆきて、神軍』公開当時の復刻ポスターが先着でプレゼントされる。上映スケジュールなどの詳細はイベントの特設サイトで確認しよう。 原一男監督のコメント

    原一男監督『ゆきゆきて、神軍』絶叫上映を敢行、8月開催の特集上映で | CINRA
    maicou
    maicou 2018/07/13
    こんなことにこの映画が使用されるようになるとか、もうほんとにオシマイ感。
  • 「不倫サレ日記。」/「あめ子」のシリーズ [pixiv]

    結婚9年目で33歳子なし兼業主婦が不倫されてみた、、、結果‼︎ フェイク入れていますが概ね実際にあった事をそのまま描いています。現在この問題は終結しています。過去に起きた出来事を描いたものです。 突然起きた不倫問題。私はこうやって乗り越えました 同じような辛い思いをする方が少しでも減りますように

    「不倫サレ日記。」/「あめ子」のシリーズ [pixiv]
    maicou
    maicou 2018/07/13
    ピアノ女子とトロンボーンセクハラ氏の不倫について、旦那に注意を喚起したの思い出す。巻き込まれて本当に最低だった。いつかブログに詳細書いてやりたい。