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2019年3月1日のブックマーク (3件)

  • 玉木宏樹 (@tamakihiroki) | Twitter

    1943.神戸生。東京芸大ヴァイオリン卒業後東京交響楽団員を経て、山直純の工房で商業音楽の実際を学ぶ。その後日活映画音楽で大暴れ。「大江戸捜査網」「怪奇大作戦」の後、日初のエレキヴァイオリンでプログレロック「タイムパラドックス」。現在NPO法人「純正律音楽研究会」有限会社アルキ代表。洗足学園音大講師。

    玉木宏樹 (@tamakihiroki) | Twitter
    maicou
    maicou 2019/03/01
    ちょうどわかりやすく説明してる人発見。私はこれを大学で習い「そうだったのか!」と、夜寝られなくなるくらい感動した。寮の友人に一晩かけて「すごいぞ」と説明した。目からウロコが落ちた素晴らしい体験だった。
  • 銭湯の鏡に広告を出した話 :: デイリーポータルZ

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:あなたの知らない「昼スナック」の世界 そもそも銭湯の「鏡広告」のことを意識したことがなかった 私がたまに店番をしている大阪・此花区にあるミニコミ専門書店「シカク」。いつものように仕事をしていたら、店長のたけしげみゆきさんに「うちで今度『鏡広告』出すんですよー!いいでしょ!」と言われた。鏡広告……?何それ! こういうものです。 聞くところによると、シカクのすぐ近所にある銭湯・千鳥温泉が、古くなった浴場の鏡を取り換えようと業者さんを探していて、銭湯の鏡を専門に扱っている広告社を見つけた。鏡も取り換えてくれるし、希望すれば鏡広告も制作してくれるという。そこで、そんなことを面白がりそうなシカク

    銭湯の鏡に広告を出した話 :: デイリーポータルZ
    maicou
    maicou 2019/03/01
    これは楽しいDPZ。
  • 「下着ではなくズボン」 ちら見え、自衛官募集ポスターに批判(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    自衛隊の広報活動などを行う防衛省自衛隊滋賀地方協力部(大津市京町3丁目)が作成した自衛官募集のポスターに批判が起こっている。女性キャラクターのスカートから下着様の着衣が見える描写があるためで、同部は「下着ではなく問題ない」とするが、「セクハラではないか」などと声が上がっている。 ポスターは、人気アニメの女性キャラクター3人が、ミニスカート姿で跳躍している様子を描き、「陸・海・空 自衛官募集!」などと書かれている。このうち2人のスカートに下着のような黒っぽい着衣が見えている。 同部の説明では、ポスターは若い世代にアピールするため、民間会社と提携して作成し、昨秋に公開した。県内の地方協力部の地域事務所などに掲示しているほか、同部のホームページにも掲載している。 一方、2月ごろからツイッターなどネット上で「セクハラだ」「感覚が狂っている」などの批判が上がるようになった。同部にも苦情が

    「下着ではなくズボン」 ちら見え、自衛官募集ポスターに批判(京都新聞) - Yahoo!ニュース
    maicou
    maicou 2019/03/01
    マジレスすると「パンツスーツフェチ」というのがありまして、特に自衛隊などという環境においては、そういうの穿かせた(キャラの)ほうが人集まると思う。