タグ

2019年6月23日のブックマーク (2件)

  • 東京のどまんなか、10平米のひみつ基地。中銀カプセルタワーで2ヶ月暮らした人のレポ

    あぁ、夢の中銀カプセルタワー… 知らない方のために説明すると、「中銀カプセルタワー」は銀座にある黒川紀章設計のマンションです。 複数のカプセルから成り、それらを取り替えることで細胞のように新陳代謝されるビルとして設計されましたが、1972年の竣工から現在に至るまで、カプセルが取り替えられたことはありません。 70年代に思い描かれた「近未来」感と、退廃的な美しさに魅了されたマニアも多いです。 リンク Wikipedia 中銀カプセルタワービル 中銀カプセルタワービル(なかぎんカプセルタワービル)とは、黒川紀章が設計し、世界で初めて実用化されたカプセル型の集合住宅マンション)である。1972年(昭和47年)竣工。 黒川の初期の代表作であると共に、メタボリズムの代表的な作品である。 それぞれの部屋の独立性が著しく高く、部屋(カプセル)ごとに交換することも、技術的には可能な設計になっているが、実

    東京のどまんなか、10平米のひみつ基地。中銀カプセルタワーで2ヶ月暮らした人のレポ
    maicou
    maicou 2019/06/23
    昭和サブカルの真骨頂。
  • 悠仁さまが秋篠宮家の「家庭教師」半藤一利に問うた難しい質問 | FRIDAYデジタル

    はんどう・かずとし/昭和5(1930)年生まれ。東大文学部を卒業後、文藝春秋入社。専務取締役を経て文筆業に。『日のいちばん長い日』は終戦の日を描いたベストセラーとなり、映画化もされている。『ノモンハンの夏』『昭和史』『文士の遺言』など著書多数 「昨年、当時の天皇陛下の侍従から、『秋篠宮悠仁(ひさひと)殿下に、太平洋戦争はなぜ起こったのかを、わかりやすく話してください』という依頼があった。ですが、私は最初断ったんです。だって相手は小学校6年生の坊やですよ。そんな幼い子に単純明快に話せるようなことじゃない、無理です、と。だけど何度もお願いされて、じゃあさわりだけでも話しましょう、と出かけていったのが、8月15日でした」 秋篠宮悠仁親王は、まさに次代の天皇家を背負って立つ。その進講役として白羽の矢が立ったのが、昭和史研究家でもある作家・半藤一利氏(89)だ。秋篠宮家の”家庭教師”になったのが「

    悠仁さまが秋篠宮家の「家庭教師」半藤一利に問うた難しい質問 | FRIDAYデジタル
    maicou
    maicou 2019/06/23
    軍靴が正しい意味で使われてる文章を久々に見た。