タグ

2020年3月30日のブックマーク (5件)

  • 長野県軽井沢周辺にコロナ疎開者が集まり、スーパーで買い占め。佐久市市長も苦言「東京の人こないで」「都民をバイキン扱いしないで」

    ゆう😇 @hira_marketing 会社の先輩が先月末からリモートワークで軽井沢に住み始めた。 ・会議はzoom ・基はチャットワーク ・細かいニュアンスは電話 わざわざ家に籠もらなくても 疎開したら ・人との接触は少なくなる ・仕事に集中できる ・人の分散でコロナリスク下がる ・地方にお金が落ちる いいことだらけすぎる 2020-03-25 07:50:29 新丼 貴浩 @aradon_takahiro 先月からと子供達を長野へ疎開させるべきか考えている。 だが安心と安全は違う。 東京よりは安心というだけで、 今の日に安全と言える場所は無い。 #東京40人 2020-03-25 18:28:47 アルゴス @arugos 来週、長野にコロナ疎開しようと思います。友だちの話しでは、山梨の小さな温泉場の宿は、東京からの避難客でけっこう賑わっているとか😀。昔は長期滞在客はかなり割

    長野県軽井沢周辺にコロナ疎開者が集まり、スーパーで買い占め。佐久市市長も苦言「東京の人こないで」「都民をバイキン扱いしないで」
    maicou
    maicou 2020/03/30
    大人の汚い部分がどんどん露わになる。みんなアベガーとか言ってるけど安倍じゃねえわ。お前らだろ。
  • 「日本も3週間後、地獄を見る」まるで戦争…欧州に住む日本人の警告(谷本 真由美) @gendai_biz

    もう、楽しい毎日は戻ってこない 日では先週末、ようやく東京都が外出自粛の呼びかけを行いました。しかし、海外在住の日人は、このような日の「ゆるい対策」にドン引きしている人が大半です。 現在、私が住んでいるイギリスを始めとする欧州では、空気は何とも重苦しく、「もうコロナ以前の世界は終わったのだ」という意識の人が大半です。 もう、あの平和で気楽な世界は戻ってこないのです。 我々は現在、世界中を舞台とした大戦争の最中にいます。 これはただの「感染爆発」ではありません。はっきりいって、第3次世界大戦です。煽っているわけではありません。大げさなわけでもありません。 これは残酷な事実です。我々はこのウイルスに試されているのです。 世界大戦はテロリストとの戦いでもなく、スカイネットとの戦いでもありませんでした。相手は理性も交渉も全く通用しないウイルスだったのです。よくできたSF 映画もパニック小説

    「日本も3週間後、地獄を見る」まるで戦争…欧州に住む日本人の警告(谷本 真由美) @gendai_biz
    maicou
    maicou 2020/03/30
    冒頭の文で思ったけど、私達は既に311で経験済なんですよ。それを。
  • 河井案里参院議員、救急搬送 薬を多量に服用

    ウクライナ侵攻 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から1年。長期化する戦闘、大きく変化した国際社会の行方は……。

    河井案里参院議員、救急搬送 薬を多量に服用
    maicou
    maicou 2020/03/30
    前も三宅雪子さんのときに言ったけど、そもそも器じゃない人を、その人の承認欲求利用して持ち上げて落とすのは、簡単に殺すからやめろと言ってる。これこそミソジニー。
  • コメディアンの志村けんさん死去 新型コロナ感染で肺炎発症 | NHKニュース

    新型コロナウイルスに感染し、入院して治療を受けていたコメディアンの志村けんさんが29日夜、新型コロナウイルスによる肺炎のため東京都内の病院で亡くなりました。70歳でした。 志村けんさんは3月17日にけん怠感などの症状が出たあと、東京都内の病院で重度の肺炎と診断されて入院し、25日に所属事務所が新型コロナウイルスへの感染を公表しました。 その後、治療が続けられていましたが、事務所によりますと、29日午後11時すぎ、新型コロナウイルスによる肺炎のため、東京都内の病院で亡くなったということです。 志村さんは昭和25年に東京 東村山市で生まれ、高校時代に、いかりや長介さんをリーダーとする人気コミックバンド「ザ・ドリフターズ」の付き人となり、昭和49年に正式なメンバーとなりました。 民放の公開バラエティー番組「8時だョ!全員集合」では持ちネタの「東村山音頭」や、チョビひげ姿で加藤茶さんと踊る「ヒゲダ

    コメディアンの志村けんさん死去 新型コロナ感染で肺炎発症 | NHKニュース
    maicou
    maicou 2020/03/30
    人の死にあまり感慨のない私なのだが、こればっかりはさすがに一気に血の気が引いた。感情は何も湧かない。ともかく呆然という言葉が一番合ってる。親の死とかもこういう感覚なんだろうかと思った。
  • ご近所のコロナさん問題 : やまもといちろう 公式ブログ

    ちょっと家庭の事情もあって複数の町内会を掛け持ちしている、というか顔を出しているんですけど、実家の近くの町内会で「コロナウイルス患者が近所に出た」と言って騒ぎになったんですよ。 もうね、パニックですよ。 実家近所の知り合いという知り合いから、誰だ、何処に出たんだ、何処に行ったと連絡多数で情報を求める人で大パニック。 私なんかは「おい、少しは落ち着けよ」と思うわけですが、しかし騒いでいる人たちからすれば「山さんは、実際は実家から離れて住んでいるんだから悠長に言っていられるのだ」という話になる。 でも、こういう「犯人探し」に駆り立てられる人たちの熱量は凄いんです。どこそこの爺さんを最近見かけないとか、あそこの一家が一昨日急に引っ越したとか、そういう人力相互監視モードに簡単になってしまうんです。その前にも、院内感染が報じられた病院に勤務をしていた看護師(私の姪のママ友)がどうやら感染したようだ

    ご近所のコロナさん問題 : やまもといちろう 公式ブログ
    maicou
    maicou 2020/03/30
    民度の差って育ちなので、残酷だけど小学生くらいから如実に分かるヒトはわかってる。そういう人が失敗せず上手く行きていく。