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2020年5月3日のブックマーク (6件)

  • スティーヴ・ハウ「エイジアの成功はジョン・ウェットンにとってプレッシャーだった」 | BARKS

    スティーヴ・ハウが、エイジア初期におけるジョン・ウェットンの状況や彼との別離について語った。 ◆エイジア画像 エイジアは80年代初め、ハウ(G)、ウェットン(Vo,B)、カール・パーマー(G)、ジェフ・ダウンズ(Key)のラインナップで結成され、1982年にデビュー・アルバム『Asia(詠時感〜時へのロマン)』を発表。アルバムは9週間全米1位に輝き、1stシングル「Heat Of The Moment」のヒットと共に、彼らは瞬く間にビッグ・バンドとなった。 ハウはこの成功はウェットンにとって必ずしも居心地のいいものではなかったと、『Classic Rock』誌に語った。「もちろん、素晴らしいことだった。イエスがあんな風にばらばらになった後、正しさを証明できたように感じた。でも、僕はすでにイエスで、アメリカでソールドアウトのアリーナ・ツアーをやるみたいなレベルのことは経験していて、カールもそ

    スティーヴ・ハウ「エイジアの成功はジョン・ウェットンにとってプレッシャーだった」 | BARKS
  • 男性から男性へ語ること - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    ナインティナインの岡村隆史さんの発言が大炎上している。岡村さんは2020年4月27日のラジオ番組の「オールナイトニッポン」で以下のように発言した。 苦しい状態がずっと続きますから、コロナ明けたら、なかなかのかわいい人が短期間ですけれども、美人さんがお嬢やります。これ、何故かと言うと、短時間でお金をやっぱり稼がないと苦しいですから、そうなった時に今までのお仕事よりかは。 (スポニチによる書き起こし記事を参照) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200427-00000196-spnannex-ent はじめに書いておくが、私はこの岡村さんの発言は下劣だと考えている。この発言から滲み出るのは、「経済的に苦境に陥った女性たちを高みの見物をして楽しむ態度」であり「その女性たちの頬を札びらで張る態度」である。すなわち、経済的に恵まれ*1、安全な場所から女性たち

    男性から男性へ語ること - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    maicou
    maicou 2020/05/03
    ちょうど昨日フルで音声版聴いたところです。個人的には大阪時代、同期や先輩に言われたことと重ね合わせて聴いた。当時の彼らに比べたら自分はゼロ歳児だわ…と思ったものだ。
  • 風俗嬢とカツオの刺し身の違いを論理的に説明して

    ちょっと前にこんな記事がバズった。 「コロナの影響でスーパーで買うカツオの刺身が美味すぎる。」 https://note.com/suzukimakoto/n/nbf2bad91eca2 内容を抜粋する。 「外出の自粛、リモートワークの推奨などでそもそも飲店の客足が減っていたところに、緊急事態宣言が出て飲店は休業を迫られたり夜の営業を控えるように言われたりしています。 そこで、大きなカツオに対する飲店の需要が少なくなり、大きなカツオの単価が下がっているのです。」 「私の漁業者を支援することを仕事にしており、カツオ一釣りの漁師さんたちともお付き合いがあるので、この状況だとかなり厳しいよな~と心配になっています。 ですが、消費者のみなさんにとっては、普段はお寿司屋さんに行かないとべられないような美味しいカツオをスーパーで買えるチャンスです!」 はてブでは2200以上のブックマークが付

    風俗嬢とカツオの刺し身の違いを論理的に説明して
    maicou
    maicou 2020/05/03
    この人に「奇妙な果実」を数億万回聴かせたい。
  • 岡村叩きにみる正義を語る悪魔|要友紀子

    貧困問題の社会活動家・藤田孝典氏が先日4月26日に書いた記事「岡村隆史『お金を稼がないと苦しい女性が風俗にくることは楽しみ』異常な発言で撤回すべきではないかがいまSNSで激しい論争を呼んでいる。 事の発端は、ナインティナインの岡村隆史氏が深夜ラジオ番組で、「コロナ収束後にお金に困ったかわいい女性が風俗で働きに来るだろうから、そのかわいい子につくのを客として楽しみにしよう」という趣旨の問題発言をしたのがきっかけ。藤田氏は記事で、この岡村発言を徹底糾弾、政治・行政的不作為の結果として存在する風俗従事女性のバックグラウンドを物ともせずに嬉々として利用する客たちの問題性を説くとともに、性を売らないで済む社会の実現を呼びかけている。 NPO法人ほっとプラスで困窮者支援を行なっている藤田氏と私は面識はないが、Facebookで長年繋がっていて、社会活動家としてのラディカルさにおいて注目・期待してきた一

    岡村叩きにみる正義を語る悪魔|要友紀子
    maicou
    maicou 2020/05/03
    そういう意味で言えば私だって藤田氏みたいなものだ。なぜなら長年この手の「クソ」ホモソーシャルに悩まされ「あの社会に」馴染めなかった自分自身のことを擬えてしまうからだ。そしてそれは私だけではないからだ。
  • 日本の性差別のひどさはイギリスでも噂になっている|月が綺麗ですね 綾の倫敦日記|鈴木綾

    私のロックダウンも8週目に入り、正直いうと少し退屈になってきました。ユーチューブのヨガもあきたし酵母が手に入らないからパンも作れないし、結局一日に何時間も携帯をいじってSNSを見ている。シュッシュッと永遠にスクロールして私の気を晴らしてくれるコンテンツを探す。今週、スクロールしながら、あるツイートが私の目に留まった。何千回もリツイートされてかなり強い反響を引き起こしていたツイート。自分の心に響いたからコメントしようと思います。

    日本の性差別のひどさはイギリスでも噂になっている|月が綺麗ですね 綾の倫敦日記|鈴木綾
  • 「感染者は誰だ」 四国の農村でパニック、役場へ怒声も:朝日新聞デジタル

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    「感染者は誰だ」 四国の農村でパニック、役場へ怒声も:朝日新聞デジタル
    maicou
    maicou 2020/05/03
    砂の器