しかも社会に対して何の貢献をしているのかわからん仕事でも学問の自由の名目で許される。もう少し謙虚になれ。その謙虚さがないことが、学術会議に対して国民の圧倒的応援が生まれない原因だと、もうそろそろ気付けよ。
しかも社会に対して何の貢献をしているのかわからん仕事でも学問の自由の名目で許される。もう少し謙虚になれ。その謙虚さがないことが、学術会議に対して国民の圧倒的応援が生まれない原因だと、もうそろそろ気付けよ。
7/30(木) 14時ごろ スマホに着信がきた。旦那からだった。 仕事中だった私は、軽く電話してきますと伝えて席を立った。 もしもし、と電話に出た。 旦那はひどく落ち込んだような声だった。 旦那からの着信は基本的にいいことがない。 今までだって、お金が足りないとか、何かやらかしてきた時はいつも電話だった。 「あのさ……」 旦那は決心したように話し出す。 嫌な予感しかしない。早く電話を切って普段通りに仕事がしたかった。 「職場で知り合ったお客さんがさ、金貸しやってて」 「俺、軽い気持ちでそこから10万借りたんだ」 まず職場で知り合って金貸してるとか言ってるやつ簡単に信用するなよ。 突っ込みたい衝動を抑えて、私は「うん」とだけ答えた。 「でもそこ、闇金だったみたいで」 「金利が1週間3割で…」 「利息だけ返してたんだけど、全然回らなくて…」 ……………??? 金利が週3割??? 基本的に闇金と
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