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2020年10月14日のブックマーク (4件)

  • 入試で女性差別、否認続ける聖マリアンナ医科大 「泣き寝入りはしない」元受験生が提訴へ | 毎日新聞

    聖マリアンナ医科大がホームページで公表した9月28日付の見解。「『一律の差別的取扱い』の事実はなかったものと判断しております」としている=牧野宏美撮影 女性であることを理由に入試で差別的扱いをされ精神的苦痛を受けたとして、聖マリアンナ医科大(川崎市)を受験した女性4人が14日、同大に慰謝料などを求めて東京地裁に提訴する。文部科学省は計10大学に対して男女差別などがあったと指摘しているが、同大のみが認めておらず、さらに客観的証拠を基に不正を認定した第三者委員会の調査結果が出た後も追加合格などの措置をとっていない。同様の訴訟は東京医科大や順天堂大に対しても提起されているが、被害弁護団は今回、聖マリ医大の姿勢が悪質として、慰謝料の請求額を増やす方針だ。医学部を目指し、約6年間浪人を続けている原告の一人が毎日新聞の取材に応じ、「差別があった事実を認めてほしい」と憤りを語った。【牧野宏美/統合デジタ

    入試で女性差別、否認続ける聖マリアンナ医科大 「泣き寝入りはしない」元受験生が提訴へ | 毎日新聞
    maicou
    maicou 2020/10/14
    ココ15年くらいで、世の中の大人って想像よりもずっとずっと保守的なんだと気づいてきた。たぶん今が一番楽で安定してて「このままでなんとか終わってほしい」という思いが強すぎるんだと思った。
  • 偉大なる首領スターリン閣下のありがたきインタビューでも読み給え。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    最近さまざまなメディアにおける人民諸君の発言を見るにつけ、であるな、多くの者が堕落し、あるべき革命精神を忘れ、軽視し、捨て去っているように見えるのだよ。特にへっぽこリベラルえせ知識人どもよ。そうした反革命分子どもにも、更正の機会を与えてやろうではないか。偉大なる首領、我らが指導者スターリン閣下のありがたきインタビューを読んで、あらためて社会における己の卑しき役割を再認識したまえ。 H・G・ウェルズによるスターリンのインタビュー、1934年7月 pdfが嫌な人は、この下に全文貼り付けてあるのでこのまま読み進めたまえ。 というわけで、H・G・ウェルズによるスターリンのインタビュー。大恐慌真っ最中の1934年にソ連を訪れたイギリスの大知識人たるウェルズは、もう資主義は終わりだ、社会主義の時代がすぐにやってくると、当時の (そして今の) 軽薄なリベラル知識人ぶりを全開にしてスターリンにインタビュ

    偉大なる首領スターリン閣下のありがたきインタビューでも読み給え。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    maicou
    maicou 2020/10/14
    オウムと島田教授みたいなものでしょうか。
  • 体罰で逮捕の中学校柔道部顧問 過去に3度処分歴

    教師の生徒に対する体罰があったとして謝罪する田中誠・長尾中学校校長(右)と森恵実子教育長(右から2人目)=13日午前、宝塚市役所(撮影・村上貴浩) 兵庫県宝塚市立長尾中学校で柔道部の男性顧問が1年生の男子部員2人に柔道技でけがを負わせた事件で、逮捕された同校教諭(50)が生徒への体罰で過去に3度の懲戒・訓告処分を受けていたことが同市教育委員会への取材で分かった。13日に会見した同市教委の森恵実子教育長は「体罰はもちろん、威圧的な態度や言動を注意してきたのに不十分だった」「生徒の心と体に大きな傷を負わせた」と述べ、陳謝した。(大盛周平、名倉あかり、久保田麻依子) 市教委は会見で、教諭が入部間もない生徒1人に10回以上投げ技や寝技を掛け、途中で失神すると、ビンタをして起こし、さらに投げ技を繰り返したと説明。仮入部中のもう1人にも寝技を掛け続けたという。副顧問は恐怖を覚えて止められなかったとし、

    体罰で逮捕の中学校柔道部顧問 過去に3度処分歴
    maicou
    maicou 2020/10/14
    自分の経験で言うとヤラカス率が高いのは体育教師とともに音楽教師がダントツ。
  • 【飯田線】人生に疲れたから一人旅で秘境に行って仕事辞めた話 - 移住・ワーケーションのリアルな体験を発信するフリーライターカミイマイのホームページ

    お世話になっております。りおです。 実は先日仕事を辞めましてね。ちょっと長くなるけれど、いい機会だからそのきっかけになった飯田線の旅でも纏めてみようかなとおもったのです。 路線も長ければ話も長いのですが、お付き合い頂けると幸いです。 1日目:出張からそのままさわやかべに行く 2019年3月某日、私は会議で小田原方面に出ていました。 この頃仕事でトラブルが続きすぎて、文字通り夜も寝られない日々が続いていた頃。3日後に控える上司との面談が辛すぎる… その時ふと目についた電車の中づり広告 「平成最後の時刻表」 そうか、もう平成も終わるのに私まだ社畜やってるのか… 直前まで頭が痛い案件と戦っていたのがばからしく感じて、急に旅に出たくなった。 小田原から都内へ引き返す途中だったけれど、川崎駅で降りて18きっぷを購入。勢いで買ったから、もう休むしかない!スケジュールをみたら明日は丁度休める!連休が作

    【飯田線】人生に疲れたから一人旅で秘境に行って仕事辞めた話 - 移住・ワーケーションのリアルな体験を発信するフリーライターカミイマイのホームページ