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2021年7月20日のブックマーク (9件)

  • 「もっと早くに私自身がわかっていれば」「お詫びを申し上げたい」小山田圭吾の辞任に組織委員会・橋本会長 【ABEMA TIMES】

    「もっと早くに私自身がわかっていれば」「お詫びを申し上げたい」小山田圭吾の辞任に組織委員会・橋会長。ABEMA TIMES[アベマタイムズ]は「見たい!」がみつかる情報ニュースサイトです。ABEMAの番組を中心に、ニュース映像や面白動画の紹介、著名人のインタビュー等選りすぐりの情報をお届けします。

    「もっと早くに私自身がわかっていれば」「お詫びを申し上げたい」小山田圭吾の辞任に組織委員会・橋本会長 【ABEMA TIMES】
    maicou
    maicou 2021/07/20
    国家レベルの偉い人が謝ったりコメントしたり大物がてんやわんやで調整してる様子を見たらさすがの彼も「悪いことしたんだな…」とは思うのではないだろうか。
  • 小山田圭吾が楽曲制作、Eテレ『デザインあ』など放送見合わせ「一連の報道など総合的に判断」

    過去のいじめ問題で東京2020オリンピック・パラリンピック開会式の音楽担当を辞任したミュージシャン・小山田圭吾(52)が、「コーネリアス」名義で楽曲を手掛けるEテレ『デザインあ』(月~水 前8:35、土曜 前7:25)が、20日の放送を見合わせた。

    小山田圭吾が楽曲制作、Eテレ『デザインあ』など放送見合わせ「一連の報道など総合的に判断」
    maicou
    maicou 2021/07/20
    Eテレはいつの頃からか「私たちは頭がいいし凡人とは違うんです」感が鼻につくようになった。その路線が受け入れられ調子に乗りその要素が過剰になったんだと思う。
  • 辞任の小山田圭吾に〝極悪前科〟 今度は重病患者を嘲笑インタビュー | 東スポWEB

    遅すぎた辞任…。東京五輪・パラリンピックの開会式の楽曲担当を務めていたミュージシャンの小山田圭吾(52)が19日に辞任したことに多くの国民が胸をなでおろしている。それだけ小山田が障がい者の同級生をいじめていたというインタビューはインパクトが大きかった。実はほかにも不謹慎エピソードはあり、これ以上、職にとどまるのは限界だった。 「この度の東京2020オリンピック・パラリンピック大会における私の楽曲参加につきまして、私がご依頼をお受けしたことは、様々な方への配慮に欠けていたと痛感しております」 19日午後7時10分に小山田はツイッターを更新し、楽曲担当を辞任することを表明した。 「関係各所にて調整をさせて頂き、組織委員会の皆様へ辞任の申し出をさせて頂きました。皆様より頂きましたご指摘、ご意見を真摯に受け止め、感謝申し上げると共に、これからの行動や考え方へと反映させていきたいと思っております。こ

    辞任の小山田圭吾に〝極悪前科〟 今度は重病患者を嘲笑インタビュー | 東スポWEB
    maicou
    maicou 2021/07/20
    上級国民芸術村の話だけどジャズやGSの時代から金持ち坊っちゃん二世三世業界です。
  • デバッグ・トゥ・ザ・フューチャー6回目(ゲスト HIROMIX) : 十夢の文字列のつらなり

    デバッグ・トゥ・ザ・フューチャー6回目(ゲスト HIROMIX) カテゴリ: デバッグ・トゥ・ザ・フューチャー(dtvチャンネル) テクノコント @cmrr_xxx 今夜配信の #DTTF は伝説で現役の写真家、HIROMIXさんがゲスト。インスタが登場したときに既視感があったのは、この人の写真を90年代に見ていたから。あらためて会話してみて、天才と会話するってこんな感じなんだなと思いました。コント部分はラブレターズ塚くんとマツクラが書いてます。 デバッグ・トゥ・ザ・フューチャー#6回目をみた。ゲストはHIROMIX。 90年代、ひろみと名のつく者はHIROMIXと呼ばれた経験の一度や二度はあるし、まゆみはMAYUMIXだし、くみでも無理やりKUMIXだった。そういう時代だった。 当時におけるHIROMIXの影響はとても大きくて、そのはじまりが荒木経惟のモデルだったり女子高生というキャッ

    デバッグ・トゥ・ザ・フューチャー6回目(ゲスト HIROMIX) : 十夢の文字列のつらなり
  • 宇多丸 小山田圭吾問題を語る

    宇多丸さんが2021年7月19日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で東京五輪の開会式の音楽制作担当である小山田圭吾さんの過去のインタビュー記事が問題視されている件について話していました。 (宇多丸)ちょっと今日もね、しかもあんまり愉快じゃない感じの話題が多いんですけども。まずはこのメールからご紹介させてください。「オリンピックで起用されたCorneliusこと小山田圭吾さんの過去の雑誌記事によるいじめ発言問題について、(記事を掲載した雑誌の発刊元である)ロッキング・オン・ジャパン編集長も謝罪文を公表したようです。この件について、TwitterなどのSNSにて様々な意見が交わされていますが、宇多丸さんはどうお考えでしょうか?」というメールでございます。 あの、SNSに限らず、ワイドショーでも今週は割とガッと一色になった感じがありますけども。Corneliusこと小山田圭吾さん

    宇多丸 小山田圭吾問題を語る
    maicou
    maicou 2021/07/20
    異を唱えるとダサい無粋という風潮だったから指摘できなかったんだよね。そういう空気なんだよ。
  • 小山田圭吾のいとこ謝罪 辞任発表に「正義を振りかざす皆さん、良かったですねー!」ツイート | 東スポWEB

    音楽プロデューサー・田辺晋太郎氏が19日、いとこの小山田圭吾の去就問題でのツイートを削除し、謝罪した。 過去に〝いじめ自慢〟をしていた小山田はこの日、東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当の辞意を表明した。 田辺氏は「小山田辞任へ」のニュースを引用し「はーい、正義を振りかざす皆さんの願いが叶いました、良かったですねー!」と投稿。身内びいきととられかねない内容に批判のコメントが寄せられると、ツイートを削除し「先程は辞任の速報を受け、取り乱して不適切な投稿をしてしまいました。ご不快な思いをされた方に対し謹んでお詫びすると共に猛省しております。当に申し訳ありませんでした」と謝罪した。 小山田のいじめ問題についてはバンド「METAFIVE」メンバーでNHK・Eテレ「ムジカピッコリーノ」音楽担当のゴンドウトモヒコが18日、小山田の謝罪文発表を受けて「偉いよ小山田くん。受け止める。いい音出してこう

    小山田圭吾のいとこ謝罪 辞任発表に「正義を振りかざす皆さん、良かったですねー!」ツイート | 東スポWEB
    maicou
    maicou 2021/07/20
    カルチャー勢が自滅していく様子はいつかの連赤のようでもある。そうして体育会系ホモソのみが生き残ってく。それが日本における宗教なんだろう。
  • 小山田氏辞任に大会関係者「呪われている」 組織委の責任問う声 | 毎日新聞

    銅製で側面に木材が使用された高尾山の山頂に設置された五輪シンボルのモニュメント=東京都八王子市で、小川昌宏撮影 東京オリンピックの開幕まで残り4日と迫った19日、開会式で楽曲を担当するミュージシャンの小山田圭吾氏(52)が辞任した。開幕直前の辞任劇に、大会関係者や有識者、街の人からは厳しい声が聞かれた。 小山田氏の辞任は、3月の演出総合統括者に続き、大会理念に反する言動が原因だった。 東京五輪はビジョンの一つに「多様性と調和」を掲げ、大会関係者は「オリパラ一体」と繰り返してきた。小山田氏が障害者とみられる同級生2人をいじめていたことはこの理念に反する。19日に記者会見した大会組織委員会の中村英正・大会開催統括は、いじめについて触れた過去のインタビューについて「(誰も)そういうことは聞いていなかった」と釈明した。 組織委関係者は「人間として許しがたく辞任は仕方ない。開幕直前までいろいろなこと

    小山田氏辞任に大会関係者「呪われている」 組織委の責任問う声 | 毎日新聞
    maicou
    maicou 2021/07/20
    私らってちょうどこれらの責任者世代に当たる連中から若い頃さんざっぱら理不尽な目に遭わされてて、まあ思った通りの未来になりましたねという感慨があります。
  • 南山東部土地区画整理事業 進捗状況2021.3

    稲城市で事業が行われている南山東部土地区画整理事業の進捗状況を見てきました。 ブログに掲載していませんが、ここのところ毎月見に行っています。 2ページ目には2020年5月28日と2021年3月19日の写真を比較したビフォーアフター写真を掲載しています。

    南山東部土地区画整理事業 進捗状況2021.3
    maicou
    maicou 2021/07/20
    すごいな。里山がどんどん変わってゆく。
  • 『Quick Japan 第3号』掲載の小山田圭吾氏記事についてのお詫び - 太田出版

    1995年刊『Quick Japan 第3号』は「いじめ紀行」というシリーズの第一弾として小山田圭吾氏へのインタビューをもとにした記事を掲載しました。この記事が、表現方法、記事の影響についての思慮そして配慮が足らないままに世に出たことにより被害者の方をはじめ多くの方を傷つけたことを深くお詫びします。 「いじめ紀行」は、取材者自身がいじめられた体験があることから、いじめられた側だけでなくいじめた側からも話をきくという趣旨で「いじめた側といじめられた側の対談」として当初発案されたものでした。この第一回で小山田圭吾氏は自身の体験として障がいを持つ方へのいじめを告白しています。 現在、この小山田圭吾氏の一連のいじめ体験についての告白が大きな批判を受けています。当時のスタッフに事実・経緯確認を行い、記事を再検討した結果、この記事が被害者の方を傷つけるだけでなく差別を助長する不適切なものであることは間

    『Quick Japan 第3号』掲載の小山田圭吾氏記事についてのお詫び - 太田出版
    maicou
    maicou 2021/07/20
    こんなだから結局「体育会系のほうがマシ」っていう社会になっちゃった。