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2021年8月4日のブックマーク (3件)

  • 資料入手 東京五輪閉会式で「天皇も参加する〇×クイズ」演出案 | 文春オンライン

    資料の表題は、〈TOKYO2020 OLYMPIC GAMES CLOSING CEREMONY PLAN〉。昨年10月27日付で、全97ページ。東京都の小池百合子知事へのプレゼンテーション用にまとめられたものだ。 資料の31ページ目には、次のような記述がある。 〈VIPも天皇陛下も参加する〉 参考として貼り付けられているのは、往年の日テレビの人気番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』の画像。番組での〈×と思えば内野へ移動、〇と思えばそのまま〉という場面も紹介されている。 ○×クイズは東京五輪に関する質問で、全部で5問。例えば、以下のようなクイズが出される予定だった。 Q1 オリンピックは、「参加することに意義がある。」という精神で4年に一度、世界中から多くの参加国が、開催国のメイン競技場に一堂に集まり開会式と閉会式が行なわれる。 さて、新国立競技場は、47都道府県の木で作られている。 Q3

    資料入手 東京五輪閉会式で「天皇も参加する〇×クイズ」演出案 | 文春オンライン
    maicou
    maicou 2021/08/04
    いいねえバブル。いっそねるとんでもやったらどう。
  • 元通りにならない人生を生きる。いまこの瞬間を待ち時間にせずに|AM(アム)恋愛メディア

    永遠なるものたち026「喪失と再生」 by Roman Kraft 私は変な地下アイドルだったかもしれない、と後になって思うのは、舞台で歌っている時、ずっと恥ずかしかったからです。 それも初めてのライブだけじゃなく、卒業するまでの10年間ずっと。 どうしてこの空間で私だけが歌っているんだろうという、恥ずかしいような、申し訳ないような、あの頼りない気持ち。 観客はきちんと歌を聴いているのに、私だけが立って歌っている。その状況の奇妙さは、月に何十回とライブをしても、不意に私を冷静さへと引き戻しました。 「人前で歌うってどんな気持ち?」とか、「拍手されると気持ちいい?」などの質問に素直な気持ちで答えると、人は意外そうにするけれど(中にははっきり「変!」と言う人もいた)、私はみんなが黙って聴いているのに、自分だけが歌っているのは、やっぱり恥ずかしく感じてしまうのです。 ライブ中は、頭の中でいろんな

    元通りにならない人生を生きる。いまこの瞬間を待ち時間にせずに|AM(アム)恋愛メディア
    maicou
    maicou 2021/08/04
    いろいろあったんやな。活動後半は自分の体調もあってほとんどイベントとか行けなかったんだよな。残念。
  • ゴールデンカムイを読んで絶望している

    趣味の延長くらいで文章を書いている。小説とも呼べないくらいの物語。 ちょっとした賞に入ったことはあるが出版とか仕事にするとかいったレベルじゃないのは自分でわかってる。 それでも最近、物語のヒントになればといろんな作品を読むようになった。 いま全話無料になってるよと勧められて読んだのが「ゴールデンカムイ」。 読んでみて絶望している。 まずどうやってもこんな作品の設定が普通の人間から出てくるとは思えない。 複雑なストーリーライン、心理描写、(※以下、この作品のここが凄いとかいろいろ書いてみたがその文章自体が陳腐過ぎるように思えてきて消した) これだけのヒット作と、自分のような在野の素人の能力を比べることがそもそも間違ってるのは理解しているが、どうしても書き手目線で物語を追っている。 正確にはまだ読み終わっては居ない(主人公たちが樺太から北海道に戻ったあたり)のだが、読みながらずっと涙が出てくる

    ゴールデンカムイを読んで絶望している
    maicou
    maicou 2021/08/04
    これか(→ あまりにも美しい音楽を聴くと死にたくなる https://t.co/sCMdxs462v)。何年経っても世代が変わっても普遍なんだと思った。