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2021年12月26日のブックマーク (3件)

  • 好きなはてな村人を紹介していくの2

    前回→https://anond.hatelabo.jp/20210627211716 はてなブロガーやわらか図書館図書館って好きなんだよなあ……中でも大学図書館はいまの自分の立場だと行こうと思ってもなかなか行けない場所なのでなおさら恋慕が募る。そんな気持ちの乾きを、その時宜にかなう大学図書館関連トピックの紹介で癒やしてくれるブログで、海外の大学のライブラリーツアー動画が紹介されたときなんかは、こんなものがあったのか!とうれしがってそれからしばらくはそんな動画ばっかり眺めていた。 ミーハーdeCINEMAむっちゃ美麗なイラストとともに映画・ドラマのレビューが読めるブログ。私はホラーもグロもダメな質だけれど、それでも楽しく読めるし、自分が見た映画についてのエントリが上がったときのうれしさは、ちょっと他の追随を許さないくらい(?)。最近母が中国ドラマを見始めたので、アドレスを紹介していっしょ

    好きなはてな村人を紹介していくの2
    maicou
    maicou 2021/12/26
    お。ありがとうございます。
  • 金曜日の妻たちへ - Wikipedia

    『金曜日のたちへ』(きんようびのつまたちへ)は、1983年(昭和58年)から1985年まで毎年新シリーズが作られたTBS系列で放送された連続テレビドラマである。通称は『金(きんつま)』。 製作は木下プロダクション(ドリマックス・テレビジョンを経て、現在のTBSスパークル)、金曜ドラマ枠(毎週金曜日22:00 - 22:54、JST)で放送。 項ではIからIIIまでのシリーズ全般において詳述する。 概要[編集] 核家族間の交流とそこに起きる不倫を題材にしており、『不倫ドラマ』として『金(キンツマ)』の略称でも広く知られ、「放送日の金曜日夜10時には、主婦が電話に出ない」とまでいわれるほど大ヒットした。 ドラマの主要な登場人物は年齢が30代から40代前半の既婚男女らであり、生活程度は「中の上」で東京郊外の新興住宅地に暮らしている[1]。この世代はちょうど当時の「団塊の世代」に当たり、在

    maicou
    maicou 2021/12/26
    ああなるほど!ここからの毎日が夏休みにつながるわけか!
  • ソ連は娯楽少なく…声優ジェーニャ「アニメは二つ。チェブラーシカとヌー・パガジー」:朝日新聞GLOBE+

    ソ連が崩壊してから12月25日で30年になる。史上初の社会主義超大国としてアメリカと世界を二分し、冷戦を繰り広げたが、経済の悪化や、政権弱体化を招いたゴルバチョフ氏の改革などにより、1991年に消滅した。 物不足、厳しい情報統制…そんなイメージが強いソ連だが、実際はどうだったのか。1980年代末から崩壊までのソ連で子ども時代をすごし、現在は日で声優として活躍しているジェーニャさんに「私が生きたソ連」を語ってもらった。 ソ連の記憶について語る声優のジェーニャさん ――ソ連での暮らしぶりを教えて下さい。 私はシベリアのノボシビリスクという都市で生まれたんですけど、父が軍人だった関係でリャザンやゴーリキー(現在のニジニノブゴロド)など転々としていました。 ものは少なかったですね。それはあとから分かったことで、当時は普通だと思っていました。商店に行っても、陳列棚が空っぽの記憶しか残っていません。

    ソ連は娯楽少なく…声優ジェーニャ「アニメは二つ。チェブラーシカとヌー・パガジー」:朝日新聞GLOBE+
    maicou
    maicou 2021/12/26
    まあだいたい私の言いたいことですね。露悪趣味と大して変わらないってことです。