今回のナオキブログはいつもの内容とは少しだけ異なり、廃墟化が進んでいる釧路市白樺台の一部分を撮影してきた内容で一本書いていくことにする。
![釧路市白樺台の市営住宅群 2022.04.04 | ナオキブログ【公式】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8b730ee2a59fd1cffdb102d40eeebf3082a86f97/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Fpds%2F1%2F202204%2F04%2F22%2Fc0191622_17340902.jpg)
今回のナオキブログはいつもの内容とは少しだけ異なり、廃墟化が進んでいる釧路市白樺台の一部分を撮影してきた内容で一本書いていくことにする。
昨年の6月の際に昆布森へ行く際にバスの窓から観た集合住宅の光景がずっと気に成っていました…、その一画だけだ時代から取り残されたように止まっていたんです(マニアックで恐縮です)。 そう~、思えば今から45年も前に観た道内各地の炭住と似た風景なんです…、炭住とは鉱山で働く炭鉱労働者用の炭鉱住宅と言って、映画”幸せの黄色いハンカチ”で夕張でに帰る健さんの家です。 その光景が釧路市内の南東部に在る白樺台団地の東部に公営住宅として建設され、且つて多くの人々が生活を営んでいたところ。 今では数軒が残るだけで廃墟の様相を醸し出している昭和の遺構のようです。 また、釧路の3大基幹産業の一つであった石炭鉱山の太平洋炭礦の遺産である炭鉱展示館の見学も楽しみにしてました。 その後は、特にすることも無いのでバスに乗って、いつもの様にスーパーや買い物をぶらぶら巡りました。 撮影使用カメラ オリンパスSZ-11・ルミ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く