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2023年7月3日のブックマーク (5件)

  • Wikipediaに「日本の郡の一覧」という項目があってみていたら「701年創設」の郡が大量に存在していて大宝律令の名残を感じる

    藤倉かずま @Fujikura_Kazuma Wikipediaに「日の郡の一覧」という項目があるんだが、「701年創設」なる郡がかなり大量に存在するらしい。こんなところに大宝律令の名残が…… pic.twitter.com/aTNz83OaHu 2023-06-27 00:02:29 リンク Wikipedia 郡 郡(ぐん)は、行政区画の一種。中国・日・朝鮮などの漢字文化圏に導入されたものである。 なお、欧米などの行政区画の一部を日語に翻訳するときに、訳語としてこの語を当てることがある(カウンティも参照)。 古代の郡は、律令制の行政区画で、国(=令制国)の下に置かれた。『日書紀』は、大化の改新の時に「郡」(こおり)が成立したと記されているが、当時、実際は「評」(こおり)と書いていた。 大宝律令の成立の時に「郡」が設置され、かつての国造などが郡司となって管轄した。郡には郡衙が置か

    Wikipediaに「日本の郡の一覧」という項目があってみていたら「701年創設」の郡が大量に存在していて大宝律令の名残を感じる
    maicou
    maicou 2023/07/03
    地名は言葉の化石
  • 学ぶことで世界は広がる。65歳で修士号を取得した私が、還暦を過ぎてからの「学び直し」で得たもの|tayorini by LIFULL介護

    学ぶことで世界は広がる。65歳で修士号を取得した私が、還暦を過ぎてからの「学び直し」で得たもの #リカレント#老後も楽しむ 公開日 | 2023/07/03 更新日 | 2023/07/03 finalvent(佐藤信正) 「学生時代に、もっと勉強しておけばよかった」 「実は新しく学んでみたいことがあるけれど、なかなか重い腰が動かない……」 年齢を重ねる中で、そんな思いを抱えている方は少なくないかもしれません。 20年にわたって書評などを続けてきた人気ブログ「極東ブログ」の筆者・finalventさんは、60代で放送大学の大学院に入学し、念願だった修士号の取得を成し遂げました。 年齢を重ねて体力・知力の衰えを感じる中、finalventさんはいかにして学び直すことができたのでしょうか。また、年齢を重ねてから学び直すからこそ、得られたものとは? 大学での経験と、現在の思いをつづっていただきま

    学ぶことで世界は広がる。65歳で修士号を取得した私が、還暦を過ぎてからの「学び直し」で得たもの|tayorini by LIFULL介護
    maicou
    maicou 2023/07/03
    え?最終翁の人なの? / 知り合いが始めたので1年前から興味はあったところ
  • 地方移住して無双したい欲が止まらない

    今の会社やめて地方移住してのんびりしたいなーってよく思う 地方だと競争率低いからフリーになっても「東京からきました!」で無双できるやろ? 「東京からきた」ってトロフィーでその界隈の有識者になって地方ベンチャーの社外取締役とかになって悠々自適に暮らしたい。 月1の会議に出て報酬いくらとかそういう仕事とかやってさ。 地方でも新幹線が止まる駅なら一通りのチェーン店が揃っていて生活の不便もないやろ。 「東京」って印籠をチラつかせておけば土着のコミュニティに入らなくても「あいつはしょうがない」ってポジションを作れるだろうし。 コミュニティFMで番組持ったりして文化人的な活動もできるだろうな。 アナウンサーといちゃいちゃして「あいつら付き合ってるんじゃね?」って2chに書かれたりしてな。 そんでそのアナウンサーと結婚して、一軒家買って、でかい犬飼って、子どもは二人ぐらいかな。 はぁー、夢が広がる。マジ

    地方移住して無双したい欲が止まらない
    maicou
    maicou 2023/07/03
    経験者としてめっちゃ忠告や意見したい気持ちになったが…。教えてあげないよっ ジャン!
  • 三浦瑠麗氏、文春新社長と小6娘を連れ夜遊び姿 自宅は六本木ヒルズから“都落ち”、軽井沢別荘は「夫の保釈金のため」売却 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    三浦瑠麗氏、文春新社長と小6娘を連れ夜遊び姿 自宅は六木ヒルズから“都落ち”、軽井沢別荘は「夫の保釈金のため」売却 芸能・女子アナ 投稿日:2023.07.03 06:00FLASH編集部 貧しい詩人ロドルフォと、お針子ミミの悲恋――。プッチーニの代表作『ラ・ボエーム』は、市井の人々のつつましい愛を描いた傑作オペラだ。“2人のセレブ”の心には、どう響いたのだろうか――。 6月下旬、新国立劇場で小学6年生の長女と同作を鑑賞したのは、国際政治学者の三浦瑠麗氏だ。3月に夫の清志被告が業務上横領の疑いで逮捕・起訴されて以降、表舞台から姿を消していた三浦氏だが、数十万円する高級ブランドの花柄ドレスをお揃いで身にまとった母娘は、劇場内でも目を引いた。 「白髪交じりの中年男性と3人で来ていたようで、開演前にシャンパンを楽しむなど、優雅な様子でした。娘さんが持っていた大きな“文藝春秋バッグ”がとくに目立

    三浦瑠麗氏、文春新社長と小6娘を連れ夜遊び姿 自宅は六本木ヒルズから“都落ち”、軽井沢別荘は「夫の保釈金のため」売却 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    maicou
    maicou 2023/07/03
    なんか松本清張の政治推理小説みたいだ…
  • 長男の「アイスの譲り方」を見て、しみじみ感心した話

    身内褒めで大変恐縮なのですが、最近長男のとある行動にかなり感心したので、ちょっと書かせてください。 とある行動というのは何なのかというと、言葉にしてしまうと当の当にちょっとしたことなんですが、 「次女へのアイスの譲り方」 です。 しんざき家には子どもが3人います。長男15歳、高校一年生。長女次女、11歳の双子。 私との影響もあってか、子どもたちは全員好き、ゲーム好きです。長女次女がスプラやらぷよテトやらにハマる中、長男は最近私と同様ティアキンをやってまして、メインストーリーを進めもせずに、延々と水上闘技場でライネルを狩っては武器を強化したり、赤い月の度に希少イワロック周回をしてルピーを稼ぐことに熱中していました。楽しそうで何よりです。 さて、つい先日、義母からのお中元で美味しそうなアイスクリームのギフトセットをいただきました。 モロゾフってお店のものだそうで、めちゃ美味しかったです

    長男の「アイスの譲り方」を見て、しみじみ感心した話
    maicou
    maicou 2023/07/03
    モロゾフ…で義母の世代めっちゃ確定