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2024年5月16日のブックマーク (3件)

  • 高橋一生&飯豊まりえが結婚「一つの作品に参加させて頂いた事がきっかけ」 『岸辺露伴』で共演、交際約1年

    俳優の高橋一生(43)と飯豊まりえ(26)が16日、公式サイトを通じて結婚したことを報告した。高橋と飯豊は2020年の『岸辺露伴』シリーズの実写ドラマ、その後の映画で、高橋が岸辺露伴役、飯豊が露伴の担当編集として、彼を怪異へといざなう・泉京香役として共演を果たしていた。 【写真】その他の写真を見る 2人は「私事ではありますが、この度、高橋一生と飯豊まりえは入籍致しました」と伝え、「一つの作品に参加させて頂いた事がきっかけとなり、現場を共にする中で、互いに縁の深まりを感じておりました。約一年の交際を経て、作品に関わる皆様からも祝福を受け、この日を迎えることが出来ました事を、ご報告させて頂きます」と幸せいっぱいにつづった。 「彼女は自分の発する言葉で自身を穢すことなく、明るく生きることを諦めません。品性を持って歩みを進める彼女の純粋な陽の力に、幾度となく救われて参りました。物事や人に応じる時に

    高橋一生&飯豊まりえが結婚「一つの作品に参加させて頂いた事がきっかけ」 『岸辺露伴』で共演、交際約1年
    maicou
    maicou 2024/05/16
    そういえば松本人志って飯豊まりえさん好きだったよね。
  • 女性はたまに「ずっと独身なら最後同じマンションにみんなで住もう」とか..

    女性はたまに「ずっと独身なら最後同じマンションにみんなで住もう」とか言うけど男性は殆ど言わない ってのをXで見かけたけど、いやまぁ思うことはたまにあるよ 気の合うおじさん同士何人かで一緒に過ごせたらめっちゃ楽で毎日楽しいのになぁって思う時はたまによくある でもなんかそれ言っちゃうと友達無くすように感じるから言えないよね

    女性はたまに「ずっと独身なら最後同じマンションにみんなで住もう」とか..
    maicou
    maicou 2024/05/16
    そういえば例の北海道で多妻の人はどうなったのかな?
  • 23歳、千駄ヶ谷。初めての東京生活を支えた“気”の良い街|文・阿部栞 - SUUMOタウン

    著: 阿部栞「東京で初めて住む場所が千駄ヶ谷なんてかっこいいね。そこは東京を知り尽くした人が最後に選ぶ街だよ」 上京したての23歳、新卒1年目だった私は、二回りほど歳が離れているだろう男性の言葉にピンと来ず、「そうなんですかぁ」と適当に返事をした記憶がある。 生まれ故郷である宮城県・利府町から就職を機に上京し、初めての一人暮らしで住んだ街は千駄ヶ谷だった。入社した会社のオフィスが千駄ヶ谷にあり、近所なら家賃補助が出るという理由で、どこの街とも比較検討せずに決めた。 宮城の山の上から、いきなり渋谷にも新宿にも徒歩で行けるような場所に住む人間になれるなんて。ミーハー心を募らせて住み始めたが、千駄ヶ谷は想像していた「大都会」とは違っていた。 「都会は空気が汚い・緑が少ない・治安が悪い」と故郷の大人たちは声をそろえて言っていた。けれど、ここは新宿御苑や明治神宮の大自然と明るく澄んだ空気で満たされて

    23歳、千駄ヶ谷。初めての東京生活を支えた“気”の良い街|文・阿部栞 - SUUMOタウン
    maicou
    maicou 2024/05/16
    北参道駅が便利でいいよね