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ブックマーク / www.at-s.com (2)

  • 蔵書荷重超過で床にひび 静岡県立中央図書館、3~4カ月休館|静岡新聞アットエス

    静岡県立中央図書館(静岡市駿河区)の資料棟2階閲覧室の床に複数のひび割れがあることが3日までに、県教委の調査で分かった。蔵書が設計時の積載荷重を超えた状態が続いたことが主因とみられる。県教委は同日以降、図書館を臨時休館し、蔵書の移動による荷重軽減とともに、床の状態の詳しい調査を行う方針。 県教委が4~6月に実施した補強可能性調査で床のひび割れが見つかった。閲覧室の蔵書は20万冊で、設計時の積載荷重の10万冊を大幅に超過し、床に大きな負荷が掛かっている状態という。 緊急対策として、半地下階の書庫の蔵書を外部保管場所に移した上で、閲覧室の蔵書を書庫に移動する。臨時休館は3~4カ月程度を想定している。 県立中央図書館は1969年の建築から48年が経過し、施設の老朽化が著しい。収蔵量は84万5千冊に対して82万冊以上に達し、2022年度には限界になる見通し。県教委は有識者会議を設けて中央図書館の在

    蔵書荷重超過で床にひび 静岡県立中央図書館、3~4カ月休館|静岡新聞アットエス
    maicou
    maicou 2017/07/04
    韓国のデパート思い出した。怖いよ。
  • 薬物依存絶ち再出発へ 静岡の支援施設「スルガダルク」10年|静岡新聞アットエス

    薬物依存者の社会復帰を支援する民間リハビリ施設「スルガダルク」(静岡市駿河区)が今月、開設から10年を迎えた。芸能人らによる覚醒剤や大麻使用が次々に発覚し、依存性の強さが改めて浮き彫りとなる薬物問題。施設では同じ悩みを持つ利用者が共同生活を送り、自分の過去や薬物を絶つ方法を徹底的に語り合いながら、再出発を目指している。 スルガダルクでは常時、覚醒剤など依存症の悩みを抱える40人前後が寝を共にする。利用者が毎日取り組むのはグループミーティングと呼ばれるプログラムだ。音をぶつけ合い、自分自身と繰り返し向き合うことで生き方を見つめ直す。 代表の五十畑修さん(56)自身、薬物依存の経験がある。10代でシンナー、20代で覚醒剤に手を染めた。負のサイクルから抜け出せず苦しんでいた時に出合ったのがダルクのミーティングだった。「今まで見せられなかった自分の弱さをさらけ出せた。みんなが受け入れてくれ

    薬物依存絶ち再出発へ 静岡の支援施設「スルガダルク」10年|静岡新聞アットエス
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