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ブックマーク / otapol.com (3)

  • 『娘の友達』“連載中止要求”騒動に疑問 講談社には「一件も抗議は来ていません」 - おたぽる

    「娘の友達」第1巻(講談社) 講談社のウェブコミックサイト「コミックDAYS」で連載中の萩原あさ美氏の作品『娘の友達』をめぐる騒動が苛烈さを増している。 この作品は家庭もある中年の主人公・晃介が娘の友達である少女・古都と出会い、「決して抱いてはいけない感情」を持ってしまうというもの。現在に第2巻まで刊行されている単行では抱いてはいけない感情ゆえに尻込みする主人公が女子高生にキスされたり、ホテルで裸の女子高生を抱きしめたりして次第に人生が変わっていく姿が描かれている。 そんな作品に対してネット上で「フェミが連載中止を要求している」などとして「表現の自由」を標榜する人々から「怒り」が吹き上がっているというのである。 主にTwitterで繰り広げられる「フェミVS表現の自由」の戦いのテーマは日替わり、週替わりで発生するのが恒例になっているが、ここ一週間ばかりが、この作品なのである。 とりわけ、

    『娘の友達』“連載中止要求”騒動に疑問 講談社には「一件も抗議は来ていません」 - おたぽる
    maicou
    maicou 2019/11/26
    味方に見せかけた扇動者の敵がいるんだよね。こういった運動にはよくあるんだよ。ある種のスパイ。
  • あの日、戸惑ってしまったファンの好意への対応…「私が地下アイドル業界から肯定されたように、私もファンの人を肯定したい」 - おたぽる

    あの日、戸惑ってしまったファンの好意への対応…「私が地下アイドル業界から肯定されたように、私もファンの人を肯定したい」 今月21日、東京・小金井市で20歳の女性が、ファンの男性に刺傷される事件が起きた。この原稿は、事件発生以前に書いたものである。 事件以降、ひっきりなしに続いている取材の中で、私が繰り返し伝えているのは、まさにこの原稿に書いた内容であった。 過度に熱心なファンを、否定することで刺激してはいけない。 そして、この文章全体に込められている願いは、地下アイドルによって癒やされ、満たされるファンと、ファンに認められて幸せになる地下アイドルが少しでも増えることである。 事件についてはさまざまな要素が複雑に絡み合っていて、地下アイドルとして、ひとりの人間として、伝えたいことが山ほどある。それに関しては、次回きちんと記すつもりだ。 *  *  * 地下アイドルが好きだ。見返したい、成り上

    あの日、戸惑ってしまったファンの好意への対応…「私が地下アイドル業界から肯定されたように、私もファンの人を肯定したい」 - おたぽる
    maicou
    maicou 2016/05/25
    おお。たまさん。
  • フリーアイドル歴23年の宍戸留美が明かす「事務所に所属しない」という芸能界サバイブ術とは - おたぽる

    「ロッテ CMアイドルはキミだ!」4代目グランプリを受賞して、CM出演&CMソングで華々しくデビューを飾ったものの、いつの間にやら芸能界からドロップアウト。 その後、業界初の事務所に所属しないまま活動するフリーアイドルとして活躍し、アニメ声優としても『ご近所物語』の幸田実果子役、『おジャ魔女どれみ』の瀬川おんぷ役などで人気を得てきた“ルンルン”こと宍戸留美。 そんなルンルンも今年で歌手デビュー25周年ということで、クラウドファンディングを利用して25周年記念のCD&写真集を制作するプロジェクトを始動させたという。消えるときはあっという間に消えてしまう業界で、フリーのまま25年生き残ってきたなんて、ホントにスゴイ! そんな、昨今のアイドルブームで増えているフリーアイドル・ライブアイドルの源流ともいえるルンルンに、事務所に頼らず業界をサバイブしていく方法を訊いた! ■「放送禁止用語をいいなさい

    フリーアイドル歴23年の宍戸留美が明かす「事務所に所属しない」という芸能界サバイブ術とは - おたぽる
    maicou
    maicou 2015/08/22
    全然(アイドルとして)好みじゃないが、生き方はおもしろいね。
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