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ブックマーク / www.santankushiro.com (2)

  • 一般社団法人 北海道産炭地域振興センター

    maicou
    maicou 2022/08/22
    あらま。
  • 釧路町産炭史 | 北海道産炭地域振興センター

    明治22(1889)年釧路地方の鉱床調査を道庁の技師たちが実施し、これをまとめた『北海道鉱床調査報告』(明治24(1891)年)で釧路炭田の臨海部に位置する別保炭山は既に北海道炭坑鉄道事務所長の「村田堤ノ試掘」の中で広く知られていました。 明治30(1897)年代に入り、山県勇三郎による山県炭鉱が営業採炭を始めました。釧路~白糠間の鉄道や前田製紙工場(後の富士製紙)という販路を得て増産を続けていくのです。その後、山県炭鉱の経営は釧勝興業(株)に継承されます。 明治40(1907)年代大阪での事業失敗の挽回を図るため山県炭鉱とは別の炭鉱を買った大阪炭鉱が操業を始めます。 大正5(1916)年三井鉱山(株)は近く釧路~厚岸間の官設鉄道が開通することを受けて、経営不振の大阪炭鉱を買収し、ここを三井鉱山(株)釧路炭鉱として釧路炭田に進出します。最初は山元から新設された上別保駅(後年の別保駅)まで選

    maicou
    maicou 2021/09/27
    戦争と財閥の歴史なんだなあ…。
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