2018年5月10日のブックマーク (4件)

  • 生活保護じゃ明らかに食っていけない件

    生活保護費として支給される金額が3万円って何? どういう生活しろっつうの? 一日1000円じゃ、っていけねえよ どこのサイトでも、一日に必要なカロリーは大体2200と出る しかし1000円じゃ、どう頑張っても2200にははるかに届かない 少なくとも、今のスーパー事情では、相当な偏をしないと 生きるのに必要なカロリーを摂取できない やたらカロリーだけは高い100円パンとか、羊羹やういろうみたいな菓子でしのげ ということだろうか 三、パンや菓子とか、不健康すぎる コンビニおにぎりじゃ、170キロカロリーしかなくて、100円おにぎりもえない 弁当なんかとてもじゃないが買えない 一体どういう生活をしろというのだろうか。費3万とか、無理ゲーだろ。 こんなんじゃ、一日中寝ている以外は、何もできないわ。仮に仕事しながら生活保護を もらうとなったら、余計生活していけない

    生活保護じゃ明らかに食っていけない件
    maidcure
    maidcure 2018/05/10
  • ホリエモンにお金について突っ込んだけど、何を聞いても価値観はひとつだった

    編集長の渡辺がマネーの賢者の「お金の話」に切り込んでいくインタビュー連載『マネ凸(トツ)』。 お金といえばやっぱりこの人にも話を聞いておきたい!ということで、第5回は新R25でもすっかりおなじみ(?)の堀江さんが登場です。 今回も「返り討ちに合うことを前提とした突撃スタイル」でインタビューに臨みました。

    ホリエモンにお金について突っ込んだけど、何を聞いても価値観はひとつだった
    maidcure
    maidcure 2018/05/10
  • 「アメリカ50州の特徴をそれぞれ1行で説明して…」残酷なほど正直なアメリカ人の回答いろいろ : らばQ

    アメリカ50州の特徴をそれぞれ1行で説明して…」残酷なほど正直なアメリカ人の回答いろいろ アメリカ合衆国は50州から成り立っていますが、それぞれの州にどんな特徴があるかと言われると難しいものです。 かなりのアメリカ通でもなければ、「ロードアイランド州は?」「ワイオミング州は?」「サウスダコタ州は?」と尋ねられても、ちんぷんかんぷんではないでしょうか。 地元の人々に聞いてみた「各州の残酷なまでに正直な説明」をご紹介します。 Americans Share Brutally Honest Descriptions Of The States They Live In, And The Result Is Hilarious 1.ミネソタ州 「USA版のカナダへようこそ」 2.ニューヨーク州 「ニューヨーク市はニューヨークの全てではない」 3.メイン州 「エリートサラリーマンが2分の1、田舎

    「アメリカ50州の特徴をそれぞれ1行で説明して…」残酷なほど正直なアメリカ人の回答いろいろ : らばQ
    maidcure
    maidcure 2018/05/10
  • リニューアルして卒業させる勇気|林伸次

    「飲店の寿命は6年」という説があるんですね。 パンケーキでも、立ち飲みバルでも、スープカレーでもなんでも良いのですが、「え! それ面白そう! 行ってみよう!」って思われて、みんなが通ってくれるのって6年くらいが限度なんです。 まあ6年くらい経ってしまえば、「ああ、そういうの流行ってたよね。なんか懐かしいなあ」って気持ちになるんです。 それで大手の飲の会社では、大体そのくらいでお金がまわるように計算して、「じゃあ次は○○海産かな」とか「○○農場とかどうかな」とかって感じで、お店を潰しては新しくしてっていうのを繰り返すんですね。 僕たちのような小さいお店は、資金的な余裕もないし、例えばフレンチでしか修行をしていないので、突然和をやろうなんてことも出来なくて、まああまり潰して新しいお店を、なんてことは出来ません。 それでまあ、ちょっとづつ「売り上げ」が減って、「まあここらで閉めようか」って

    リニューアルして卒業させる勇気|林伸次
    maidcure
    maidcure 2018/05/10