「デカ盛りラーメン」の先駆けとして知られる同店。「極太」の麺に濃厚スープ、大量のキャベツ、モヤシ、ニンニク、背脂、肉厚のチャーシューなどを盛り付けたラーメンはいずれも「二郎系」と呼ばれる。二郎は東京都・港区三田に本店を構え、関東圏を中心に30店以上展開する。札幌にも「デカ盛り」「二郎系」と親しまれるラーメン店は数店あるが、「二郎」の看板を出している店はない。 情報の出どころは、二郎のチェーン店やインスパイア、「亜流」のラーメン店情報をまとめたサイト「ラーメン二郎 PC店」が3月5日から6日にかけてサイト内で掲載した情報と見られ、続いて全国のラーメン店のポータルサイト「ラーメンデータバンク」を運営する大崎裕史会長が「ラーメン二郎 札幌店 3/31オープン予定だとか。とうとうですね」(原文ママ)とツイートしたことが200以上のリツイートを呼び、中にはバンド「SCOOBIE DO」のドラマー・オ
スポーツカートに乗り、人気ゲームソフト「マリオカート」のコスチュームで札幌市内を走る「神出鬼没」の「マリオカート軍団」が話題を呼んでいる。 横断歩道で信号待ちするマリオカート軍団 今年4月末、ツイッターなどで「マリオ目撃」情報が話題となり、次第にマリオだけでなく、ルイージ、ピーチ姫、キノピオらと4人で走る情報も飛び交うようになった。 「軍団」が乗るのは、合法的にも公道を走ることができる「X-Kart」。最初にマリオのコスチュームで走り始めた自営業を営む「H」さんは、「以前テレビで見かけて自分もやってみたいと思ったことがきっかけ。市内で販売店を探し『X-KART』を購入した」といい、徐々に「リアルマリオカート」のうわさに火が付いた。 「公道を走っても良いのか」という意見も寄せられるが、市内の同カート販売店「オートショップ ビリーブ」(札幌市白石区川下)の店長・谷口さんは「普通免許で運転できる
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