ブックマーク / www.shibukei.com (7)

  • JR渋谷駅・山手線内回りで線路切り替え工事 大規模工事に作業員3300人

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    maidcure 2021/10/23
    52時間で完了させるための動員か
  • JR渋谷駅・山手線ホーム島式化に向け線路切り換え工事 10月23日・24日運休

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    maidcure 2021/09/27
  • 渋谷駅・銀座線上部に「ヒカリエデッキ」完成 渋谷ヒカリエ~宮益坂上方面つなぐ

    東京メトロ銀座線線路上部に位置する新たな歩行者動線「渋谷ヒカリエ ヒカリエデッキ(以下、ヒカリエデッキ)」が7月13日、報道陣に公開された。 宮益坂上方面から望むヒカリエデッキ 渋谷ヒカリエ(渋谷区渋谷2)の一部となるヒカリエデッキは、駅周辺で進む大規模再開発の中で、道路や鉄道による街の分断などの課題を解消し、「歩きやすい街」「巡り歩いて楽しい街」に向けて整備を進めている横軸の歩行者ネットワークとなる。渋谷ヒカリエ開発時点から計画はあったが、銀座線渋谷駅ホームの移設工事などがあったため、2019年10月ごろにヒカリエデッキの工事に着手していた。 ヒカリエデッキは、渋谷ヒカリエの縦軸動線「アーバン・コア」4階部分から表参道方面に、宮益坂と並行する形で整備。全長は約190メートルで、面積は約3000平方メートル。宮益坂側には植栽を設け、その縁には腰を掛けることもできるようにする。随所に風よけと

    渋谷駅・銀座線上部に「ヒカリエデッキ」完成 渋谷ヒカリエ~宮益坂上方面つなぐ
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    maidcure 2021/07/15
  • 渋谷の駅そば「本家しぶそば」が閉店 40年の歴史に幕、店長あいさつも

    渋谷駅構内で40年にわたり営業してきた駅そば「家しぶそば」(東急東横店2階)が9月13日、渋谷駅周辺の再開発に伴い閉店した。閉店時には同店担当マネジャーと店長がそろって店頭に立ち、「40年の長きにわたり多くのお客さまにご愛顧いただき、ありがとうございました」と感謝の言葉を伝えた。 閉店当日にも行列ができた 改札からすぐの立地や、早ければ30秒以内にテーブルにそばが届けられるスピード感などから常連客も多く、平日には2000を売り上げる日もある人気店の閉店が8月中旬、公式サイトなどで発表されると、ネット上などでは閉店を惜しむ声が続出。この日も最後の日に「べ納め」をしようと訪れる客が途切れなかった。 東急グルメフロント(目黒区)が経営し、池袋や大井町、武蔵小杉など首都圏を中心に13店舗を展開する「しぶそば」の中でも、店となる同店では多くの系列店で導入する券売機を使わず、レジでの注文・会計

    渋谷の駅そば「本家しぶそば」が閉店 40年の歴史に幕、店長あいさつも
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    maidcure 2020/09/14
  • 原宿の「エヴァストア」閉店へ-今秋、池袋に移転

    原宿・竹下通り近くのエヴァンゲリオンのオフィシャルストア「EVANGELION STORE TOKYO-01」(渋谷区神宮前1、TEL 03-5474-3310)が6月1日、閉店する。経営はオフィシャル通販サイト「EVANGELION STORE」を運営するグラウンドワークス(杉並区)とムービック(板橋区)。 ギフトやコレクショングッズなど雑貨を扱う2階 2011年11月にオープンした同店。「REAL EVA STYLE」をコンセプトに、来店客が「エヴァの世界観」に入ることができるような装飾に仕上げている。アパレルなどファッションや、ギフト、コレクショングッズなどの雑貨を扱う。来店客は10代後半~30代前半が中心で、男女比は10~20代など若年層は5対5程度なのに対し、30代などは6~7割が男性客だという。 同店は既に、今秋(10月)に池袋P'ARCO(ピーダッシュパルコ、豊島区)内に移転

    原宿の「エヴァストア」閉店へ-今秋、池袋に移転
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    maidcure 2014/05/13
  • 1200人が一斉に動く、深夜の代官山地下化切替工事を完全取材

    工事は東急電鉄と東急建設が独自に開発した「STRUM(ストラム)工法」を採用。同工法は「用地確保が困難である」「短時間で鉄道の地下化を行う」「在来線の運行を妨げない」などの利点を持ち、今までに東急目黒線不動前駅付近立体交差事業や、みなとみらい線東白楽駅から横浜駅間の地下化工事などで成功した実績を持っているという。 今回の現場となる代官山駅付近は沿線に建物が密集し、仮線を設ける用地確保が困難であることから、地上営業線(東横線)の直下に東京メトロ副都心線につながる地下線を準備し、短時間(終電から始発まで)で地上線を地下線へ切り替えが可能な同工法が用いられた。 工事内容は、代官山駅ホームなどのレール高さを下げる「降下区間」、今まで使っていたレールの切断や仮設ホームを撤去する「撤去区間」、クレーン作業が困難な場所ではジャッキを用いて既存の地上線を持ち上げる「扛上区間」など計6ブロックに分業化され効

    1200人が一斉に動く、深夜の代官山地下化切替工事を完全取材
  • 渋谷駅西口の「モヤイ像」動く-北西方向に4.5メートル

    移設は、現在渋谷駅周辺エリアで行われている区画整理事業に伴うもの。8月20日から新たなサークルを形成するなど準備を進め、24日深夜にモヤイ像体を移動し、翌25日夜には全工程が終了した。 今回、かねてあった場所から北西方向に4.5メートルほど移設し、併せてサークルの大きさを直径5メートルから3.7メートルに縮小した。像自体の向きや高さ、傾きは以前と変わらない。区画整理事業終了後の動きは未定。 同所のモヤイ像は1980(昭和55)年、新島の東京都移管100周年を記念し新島村が渋谷区に寄贈したもの。サークル内の花壇はボランティアグループ「渋谷Flowerプロジェクト」(通称=シブハナ)が管理している。

    渋谷駅西口の「モヤイ像」動く-北西方向に4.5メートル
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