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Apacheに関するmaijun2のブックマーク (6)

  • httpd.confについて調べたのでまとめたよ - とある技術の備忘録

    最近学科の友人3人とサーバ/セキュリティについての勉強会を週1で行っていて、毎回何か調べてくることになっており、今回は apache の設定について少し調べてきました。初心者がまとめたので間違っている部分があるかもしれませんが、勉強の役に立てて頂ければ幸いです。 httpd.confはどこにある? 最小限のhttpd.conf 3つのセクション セクション1: GlobalEnvironment セクション2: MainServerConfiguration セクション3: VirtualHosts モジュールの追加 外部設定ファイルの読込み サーバリソースの監視方法 httpd.confはどこにある? OSによって異なりますが、以下の階層に置いてある可能性が高いです。 CentOS、FedoraなどRed Hat系 /etc/httpd/conf/ SUSE系、MacOSX /etc/a

    httpd.confについて調べたのでまとめたよ - とある技術の備忘録
  • Apacheで仮想ホストを動かそう

    Apacheで仮想ホストを動かそう:いまさら聞けない!? Web系開発者のためのサーバ知識(3)(1/3 ページ) 第2回「もっとApacheを知ろう」では、Linuxのシステム起動時に各種のサーバプログラムを自動的に起動させる方法を紹介しました。 今回は、1台のApacheで複数のWebサイトを公開する方法を紹介します。 一般に公開するインターネット向けのサービスだけでなく、開発環境で複数の案件のアプリケーションを同一サーバに設置したい場合などにもたいへん便利です。 Webサイトを新規に公開する場合、まずドメインを取得します。次に、ネームサーバにドメインと各ホストの情報を登録して、ホスト名からIPアドレスを解決できるように設定します(名前解決の仕組みについては別の回で解説する予定です)。 これで、例えば「www.xxx.jp」のように、「ホスト名.ドメイン名」でWebサイトを表現できるよ

    Apacheで仮想ホストを動かそう
  • mod_deflateによるコンテンツの圧縮転送

    mod_deflateモジュールのインストール 前述したとおり、Apache 2.0でコンテンツの圧縮転送を行うには、mod_deflateモジュールを使用します。mod_deflateモジュールのインストール方法は、以下の3種類に大別できます。各自やりやすい方法でインストールしてください。 RPMによるインストール Red Hat Linux、Fedora Core、SUSE LINUX、Turbolinuxなど、RPMパッケージでApacheをインストールした場合、mod_deflate.soは標準でインストールされています。Red Hat Linux、Fedora Core、Turbolinuxは「/usr/lib/httpd/modules/」、SUSE LINUXは「/usr/lib/apache2/」がモジュールのインストール先です。 これ以外のディストリビューションでモジュー

    mod_deflateによるコンテンツの圧縮転送
  • もっとApacheを知ろう いまさら聞けない!? Web系開発者のためのサーバ知識 第2回 - @IT

    もっとApacheを知ろう:いまさら聞けない!? Web系開発者のためのサーバ知識(2)(1/3 ページ) 自動起動の設定 第1回「Webサーバから始めよう」で手順を追って設置した/etc/rc.d/init.d/httpdというApacheの制御スクリプトは、システム起動時におけるApacheの自動起動に利用できます。 今回は、Linuxのシステム起動時に各種のサーバプログラムを自動的に起動させる方法を、Apacheを例に紹介しておきましょう。 まず、/etc/rc.d/init.d/配下に、サーバ制御スクリプトを設置します。制御スクリプトの内容はサーバプログラムにより異なりますが、多くのパッケージではインストール時に自動で設置されるか、またはサンプルが提供されます。今回の例では、すでに紹介した手順で/etc/rc.d/init.d/httpdを設置済みです。 次に、/etc/rc.d/

    もっとApacheを知ろう いまさら聞けない!? Web系開発者のためのサーバ知識 第2回 - @IT
  • ソ-スコンパイルのApacheも/etc/rc.d/init.d/下のスクリプトで制御させたい

    Apacheをソースコンパイルさせると,標準設定で「/usr/local/apache」(Apache2は,/usr/local/apache2/)ディレクトリ下にインストールされる。起動スクリプトは,「/usr/local/apache/bin/apachectl」だ。 RPMパッケージであれば,「/etc/rc.d/init.d/」ディレクトリ下に制御スクリプトが自動生成されるが,Apacheを問わずソースコンパイルを行うとほかのRPMとは異なる起動方法を強いられてしまう。 しかし,独自の起動スクリプトへのパスを覚えたり,自動起動させるために/etc/rc.d/rc.localへ記述させるのはスマートではない。ほかのRPMパッケージと同じく,/etc/rc.d/init.d/下に次のスクリプトを用意しよう。 # cat /etc/rc.d/init.d/httpd #!/bin/bas

    ソ-スコンパイルのApacheも/etc/rc.d/init.d/下のスクリプトで制御させたい
    maijun2
    maijun2 2009/11/30
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  • apache2.2 起動と自動起動設定

    apacheの初期設定が終了したら、後は起動させるだけです。 デフォルトのままだと、OSを再起動した場合などに、apacheが起動してくれません。 ここでは、chkconfigに登録し、ランレベルに合わせ起動させるように設定します。 Last Update : 2006年08月20日 apache2.2 起動と自動起動設定の手順 apache2.2 起動 apache2.2 自動起動設定(chkconfig に登録) 2-1. シェル作成 2-2. chkconfig に登録 1. apache2.2 の起動 apacheは、 # /usr/local/apache2/bin/apachectl start で起動できます。 起動したら、ps コマンドなどで、ちゃんと起動しているか確認するか、 実際にブラウザからURLを入力して確認しましょう。 ブラウザから確認した場合、「It works

    maijun2
    maijun2 2009/11/30
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