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TimeMachineに関するmaijun2のブックマーク (2)

  • リンゴ計算機が好き » Blog Archive » TimeMachineをSambaで実現

    MacOSXのLeopardの新しい機能にファイルのバックアップを自動で行うタイムマシーンという機能が搭載された。 MacBookAirのTimeMachineの機能を使ってFreeBSDのSambaファイルサーバーにバックアップできるのではないかと、あれこれ研究してみた。 まずは、初期設定でSamba等のネットワークドライブはTimeMachineから認識されないのでターミナルを起動し、 defaults write com.apple.systempreferences TMShowUnsupportedNetworkVolumes 1 と入力する。 次に、SambaのボリュームをマウントしてTimeMachine環境設定から「ディスクの変更」で目的のSambaマウントボリュームを選択する。 ここで、一度バックアップさせると、指定したボリュームに 「MacBook Air_001ec2

  • Samba を使って TimeMachine の環境を整えたメモ

    なぜいまさら TimeMachine を使おうとしだしたかというと OS アップデート中に停電。 そして OS の挙動がおかしくなり、システムをいれなおすも変にメモリリークおこす始末。 で、環境構築しなおすはめに。めんどくさくてしたくないから TimeMachine を導入してみた。 これで安心。やっぱりバックアップは大切ね。 何箇所かハマったので、それのメモ。 実際の作業は分かりやすくまとめているサイトがあるのでそれらを見てもらえればと。 ネットワーク越しTimeMachineをセットアップ Samba を使って TimeMachine の環境を構築する 一連の流れだけまとめとくと ディスクユーティリティで空の新規イメージを作成。 その際に容量は 100M で作り、smb に移動した後にサイズ変更。 あとはボリュームを mac 側にマウントし TimeMachine を実行。 大体こんな

    Samba を使って TimeMachine の環境を整えたメモ
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