タグ

仕事術に関するmaimai0509のブックマーク (35)

  • モチベーションは楽しさ創造から - ドンドン優秀な人材輩出する上司は何を教えているのか?自ら学ぶ習慣

    部下に教えないといけないコトは様々あります。商品知識、業務技術、マナー、モノの考え方等々、あげればキリがないほど。しかし会社側は、部下育成に関してそれだけの時間は与えてくれていません。どこの会社でも「空いている時間で育ててくれ」というような感じではないでしょうか? そんなキツイ状況の中、短い時間や隙間の時間で上手に人材育成を行っている人もおられます。それも偶然ではなく、何人も優れた人材を輩出していくような人材上手な人達がいます。同じ会社の中でも、あの人の下につくと急に成長すると言われているような上司があなたの周りにいないでしょうか? 彼らを観察すると、共通するものを感じます。それは、「イチイチ、色んなコトを、懇切丁寧に教えていない」というコト。逆じゃないの?と思われる人も多いかと思いますが、人材育成が上手な人は、そのように外部からは見えるのです。今、流行のコーチングの手法みたいな事も人材育

  • コミュニケーション下手な人の為の、最初にやるべき習慣 - モチベーションは楽しさ創造から

    最近、ビジネスの現場でコミュニケーションが上手に取れない人が増えているそうです。これは新入社員だけでなく、管理者層にもそのような人が増えているとのこと。円滑なコミュニケーションを行う為に、エリック バーン博士が確立した交流分析という心理学の手法を使った、円滑に行くコミュニケーションのやり方をご紹介します。 私達の人格にはP(Parent)、A(Adult)、C(Child)という3つの要素が誰にでもあり、それの強弱が個性でもあります。 P(Parent)というのは、父親が持つような厳格さや厳しさという側面。母親が持つような優しさや包容力といったものですね。 A(Adult)というのは、大人が普段使っている、合理的な物の見方や考え方といったものです。 C(Child)というのは、自由な子供が持っている奔放性のような側面と、優等生の子供が持っているような親に対する従順な態度ということです。 こ

    コミュニケーション下手な人の為の、最初にやるべき習慣 - モチベーションは楽しさ創造から
  • モチベーションは楽しさ創造から - 今すぐ、自信回復するための20ハック

    モチベーションと「自分への自信」は切っても切り離すことができない関係です。自分に自信がない時、自分の仕事に自信が持てない時に、モチベーションが上がってくるわけはありません。 しかし長い間、仕事をしていると、自信がなくなる時がどうしてもあります。 そんな時、みなさんどうしているでしょうか? 今回は、そんな自信がなくなった時に、私の自信回復につながるヒントになっているものがあります。「自信のある自分になる!自分の自信を回復する為の20のチップス」ご紹介します。私の知人のコーチをされているベストライフ・コーチングの松脇美千江さんがブログ素敵な人生を生きるコーチング日記で教えて頂いている内容を、自分の勉強の為にもまとめなおして作っています。 あなた自身を愛することが、 あなた自身を好転させる最も素晴らしい方法。 あなたがあなたの人生の中の何かを改善したいのなら、 解決の為の鍵は『あなたの中である』

    モチベーションは楽しさ創造から - 今すぐ、自信回復するための20ハック
  • 『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い

    『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い 私の周りには、『忙しい人』と『仕事ができる人』がいます。忙しい人は、いつも「忙しい、忙しい」を口癖のようにしています。他人が見ると、何でそんなに忙しいのかが分からなかったりするのですが(仕事の成果から見ると)、人は忙しいのでしょう。忙しいと言うことが、その人のモチベーション理由のように感じるくらいです。 それと比べると、仕事ができる人は、他人から見ると何かゆったり、自分のペースで仕事をしているように見えるが、結果として大量の仕事を行ったりしている。みなさんの周りにもそんな『忙しい人』と『仕事ができる人』はいないでしょうか? 『忙しい人』と『仕事ができる人』は何が違うのかという事を、仕事の仕方の違いを通してまとめてみました。(今回は、忙しい人にならない為の時間管理術は省いた内容です。それは、このエントリが好評でしたら、また別のエントリでご紹介さ

  • 「どうして」を徹底して考える文化 - モチベーションは楽しさ創造から

    コントロール、管理を少なくする事が生産性を高める を書いた後、、「どうして」を徹底して考える文化について考えてみました。 セムラー社のような、コントロールをしない会社を作ろうとすると、「どうして」を徹底して考える文化を創らなければ、バランスは取れないでしょう。社員間で相互に「どうして」「なぜ」を言い合うことが、上司が「どうして」「なぜ」という必要性をなくすのでしょうから。 では、社員同士が「どうして」「なぜ」を言い合える文化は、どのようにして構築されるのか?それが、疑問として残り、それについて考えてみました。 一般的には、「どうしてそんな事したの?」とか「なぜ、そんな事をやるつもりなの?」なとと言うことは聞きにくいものです。「あいつは俺を疑っているのか?」とか「上から目線でイチイチチェックしやがって。ウザイヤツ」と相手が感じるんじゃないかと思い、「なぜ」「どうして」を同僚に連発するのを躊躇

    「どうして」を徹底して考える文化 - モチベーションは楽しさ創造から
  • http://d.oredoco.net/article/102219574.html

  • 部下が指示通り動かない:人と仕組みで仕事を考える:図解で描く仕事の設計図:ビジネス・デザイナーのテオリア

  • 【問】仕事ができない部下に困っている

    ビジネスコーチ株式会社発行のメールマガジン『組織活性の秘訣』の人気コーナー“マネージャーという仕事”。マネージャーの方に必見のコラムです。 【問】仕事ができない部下に困っている 営業部長をしている43歳の者です。指導しているものの、仕事ができずに困っている部下がいます。指導している間は分かったような素振りを見せるのですが、まともにできたことがありません。最近は、部下が自分の話を聞いているのかどうかさえ分からなくなってしまいました。どう指導していけば良いでしょうか? (機械メーカー 営業 男性 43歳) 【答】あなた自身の意識のスタンスを変えるべし 私は、『部下指導の方法を考える』という、あなたの思考の出発点が間違っていると思います。この思考をしている限り、部下の当の成長はないでしょう。 ご質問内容から察するに、あたなは“部下を変えよう”という意識をお持ちのようです。さらにこの意識の背景に

    【問】仕事ができない部下に困っている
  • livedoor ディレクター Blog(ブログ) 優秀エントリー

    こんにちは、豪です。 この「livedoor ディレクター Blog」が一周年を迎えたことはすでにお知らせしましたが、そのお祝いを兼ねまして、「第3回 livedoor ディレクター Blog 優秀エントリー表彰会」が行われました。 今回はその模様をお伝えいたします。 業界の内外から高い注目を浴びている「livedoor ディレクター Blog」の中でも、特に優秀なエントリーだと選考されたのは、以下の5つです。 ・議事録の書き方 基礎講座 ・20名超の会議を必ず1時間で終わらせる“ライブドア流”会議術 ・企画書の「表紙」の作り方 ・Linuxのススメ ・内側から見たライブドア はてブ数が200を越えたエントリーばかりで、外部からの注目度の高さをうかがわせます。 そして、最優秀エントリーに選ばれたのは! これだけは押さえておきたいSEO対策(坪田) です。 新規ウェブサイトの立ち上げや、リニ

    livedoor ディレクター Blog(ブログ) 優秀エントリー
  • 読み手の事を考えたメールテクニック - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    こんにちは、坪田です。 以前に「Becky!を快適に操作するための10の設定」という受信メールを効率よく捌くエントリがありましたが、今回は、相手に呼んでもらいやすいメールテクニックを書いてみました。 私がメールを書く時に心がけているポイントをご紹介します。 【01】テーマ/目的を最初に示す 何を伝えたいのか読み手にわかりやすく説明する事で、読み手に優先度と目的を認識してもらる確率が高まります。 【02】1行30文字前後を目安にする 横書きで30文字という長さは、人間が左から右へ視線を動かさなくてよい文字数と言われています。 また、一般的なメールソフトは全角38文字で強制改行される為、必ず38字以内で改行するようにします。 【03】依頼(質問)は箇条書きで伝える ダメな例) ※※様 商品画像を斜めにすることはNGなので、商品バナーを修正してください。また、商品画像にテキストがかぶさるのも N

    読み手の事を考えたメールテクニック - livedoor ディレクター Blog(ブログ)
  • ゆっくり世の中を動かす10の心がけ - 雑種路線でいこう

    肩を怒らせて必死に主張しても、世の中って変わらない。どんな考えを持とうが勝手なんだけど、状況を変えられた方が面白いよね。これまで、少しずつだけど世の中を動かそうとするときに、僕が気をつけていることをまとめてみた。 君が理不尽とおもうことには他にも理由がある。憤る前に背景や経緯を調べてみよう。 みんな立場があるけど、立場を守るだけじゃなく理想や正義感を持っていることもある。きっとこう考えているだろうとか決め付ける前に、会って話してみよう。 どうすれば世の中が変わるのか道筋をつけよう。人々の意識を変えるのか、国かどこかで予算をつけるのか、法律を変えるのか、等。物理的に無理なことを頑張っても報われない。行動する前に、現実的な計画を立てよう。 味方を増やさないと世の中は動かない。共感を持ってもらえる理想を持とう。全ての利害が一致する相手よりは、一部の利害が一致する相手の方がずっと多い。優先順位と順

    ゆっくり世の中を動かす10の心がけ - 雑種路線でいこう
  • フレームワーク力、アマゾンに書影と目次入りました- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

    フレームワーク力、書影と目次はいりました。著者コメントもあります。 なぜか、視覚化力までしか詳細な目次がアマゾンにはありません(→文字制限のせいでした)。でも、雰囲気はわかっていただけるかと。おかげさまで、原稿を読んだ方の前評判もよく、みなさんの感想が楽しみです。 というわけで、これがフルの目次です。内容の参考になれば幸いです。 目次 第1章 「ビジネス思考力」を定義する! 「ビジネス思考力」を定義する! なぜ今、「ビジネス思考力」が必要なのか ベストセラーに見る労働環境の変化と市場のニーズ 「教えて君」から脱却しよう! 思考の六つの段階 ブルーム博士の思考の六段階モデル 知識のレベルで思考を止めない! ビジネス思考力をつけることで得られる五つの果実 ビジネス思考力はコツさえわかれば、日常生活で習得が可能 第2章 ビジネス思考の基礎となる7+1の力 まずは「フレームワーク力」のお話から 基

  • 議事録の書き方 基礎講座 - livedoor ディレクター Blog

    こんにちわ、ライブドアの櫛井です。 ディレクターに限らず、会議の議事録をとるというのは基的な部分ですが周りの先輩がきちんと教えてくれなくて苦労した覚えがあります。 そこで今回は「議事録の書き方の基礎」をお届けしようと思います。 なぜ議事録が必要か 会議が終わって数日してからのありがちな 「△△さん、こないだの件終わりました?」 「え?あれって○○さんがやってくれるんじゃなかったっけ」 「いや、こないだの会議で△△さんが明日までにやるって言ってましたよね・・・」 「言ったっけなあ、まぁとりあえずやるけどさー」 「はい。すいませんがお願いします・・・(俺が悪いの?)」 といった、ちょっとした行き違いを防ぐための認識合わせをする為にも有効です。 また、会議で話した時は場の雰囲気に流されて「まぁとりあえず、まぁいいですよね、まぁまぁ」といった形で話が終わってしまった内容を、「最終的にどうするか」

    議事録の書き方 基礎講座 - livedoor ディレクター Blog
  • 企画書の「表紙」の作り方 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。 livedoor でディレクターをしている有賀です。 今回は、「企画書の表紙の作り方」について書きたいと思います。 企画の産み方や書類の作り方についてのノウハウはたくさんありますが、実際に書き起こすにあたって、意外に見落としがちなのが、「表紙」ではないでしょうか? 以前、ライブドア社内でも、「表紙を作っている時間があったら中身を充実させた方がいい」という考えを聞いたこともありますが、「顔」であり「看板」である表紙が無かったり、つたないようでは、中身に辿り着かなかったり、誤解されたりするケースがあることも事実だと思います。もちろん、中身が薄っぺらなのに表面だけ過度に着飾ったり、表紙の作成に注力し過ぎるのも考えものですが、あくまで相手に読んでもらうため、伝えるためのものですから、最低限の礼儀というか、丁寧さは必要だと私は考えます。 そこで、今回は、企画書の表紙の作り方を題材に、書

    企画書の「表紙」の作り方 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ミスを犯したとき、「謝る」以上に大切なこと。 | ある編集者の気になるノート

    先日、担当編集者の方からいただいたこの。 『最小の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術』 「仕組み」という切り口で、いま流行のレバレッジのきいた仕事のやり方を紹介する一冊です。 日、正式発売日を迎えたようなので、「なるほど」と思ったところを少しだけ紹介させていただきます。 仕事にミスやトラブルはつきものです。どんなに注意深く作業しても、思ってもいなかったところに間違いが見つかったりします。(中略)だとしたら、トラブルへの対策として、仕事に次のような「仕組み」をつくることを考えるといいでしょう。 ①ミスやトラブルが生じる可能性をできるだけ少なくするための「仕組み」をつくる ②ミスやトラブルが生じても、それを早い段階で発見できる「仕組み」をつくる ③ミスやトラブルが生じたときにもすばやく対応できる「仕組み」をつくる ちなみに私の会社では、スタッフが仕事でミスやトラブルを起こしても、

    ミスを犯したとき、「謝る」以上に大切なこと。 | ある編集者の気になるノート