ブックマーク / woman.nikkei.com (6)

  • 新型コロナで休校中、独自の時間割作った漫画家ママ:日経xwoman

    ゲーム&動画三昧を防ぐために在宅に切り替えて開校を決意! 政府の休校要請から約1カ月がたち、修了式を挟んで、なんとなく春休みが始まりました。4月の新学年が始まるまで、1カ月以上にわたり、学校生活を送れない子どもたち。家庭では生活や学力をどのようにフォローしたらいいのでしょうか。 そこで共働き家庭の取り組みを紹介するシリーズをお届けします。第1回に登場するのはシリーズの漫画を担当する漫画家、カツヤマケイコさんです。今からでもおうちでの過ごし方の参考にしてくださいね。

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    maimai921
    maimai921 2020/03/27
  • 液体ミルク立役者 1カ月で1万人の声集めた原動力:日経xwoman

    今、ビジネスパーソンが知っておきたいキーワードの1つが「アンコンシャスバイアス」という言葉。直訳すると「無意識の偏見」という意味で、最近、企業研修などで盛んに使われるようになった言葉です。 3回目は、育児にまつわる「思い込み」を払拭し、新たな可能性を開いたママへのインタビュー前編。2019年3月から国内販売が始まった乳児用の液体ミルク。その立役者の一人が、「乳児用液体ミルクプロジェクト」の発起人、末永恵理さんです。「ミルクは粉が当たり前」「国や大企業は変えられない」――。誰もが抱きがちな「無意識の思い込み」をどう飛び越え、どんなふうに行動してきたのでしょうか。 ペットボトル入りのミルクはない? 日経DUAL編集部(以下、――) 海外ではごく普通に手に入るのに、日では法律の壁に阻まれ、製造や販売がされてこなかった液体ミルク。その存在すら知らなかったというママも少なくありません。末永さん自身

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    maimai921
    maimai921 2019/11/05
  • 育休取得パパ 復職したら仕事と居場所がなくなった:日経xwoman

    もうイクメンと言われるのも嫌というほど、子育てに主体的に取り組む男性が増えてきた。まさにそんなDUALパパたちの“普通”だけど“自分ごと”として試行錯誤で取り組む育児は、親世代とは大きく変わっているはず。そんなパパたちの静かな育児革命を追う4回目は、第2子誕生時に1カ月半の育児休暇を取ったパパ。男性育休が増えつつあるが、実際に取得後に現場に戻ったら、そこに彼の居場所はなかった…。まだまだ理解が求められる男性の育休取得の実情が見えてきました。 家事も育児の担当だと思っていた私が180度変わった理由 日経DUAL編集部(以下、――) 戸山さん(仮名)は、二人目の娘さんが生まれたときに育児休暇を取得されたそうですが、取ろうと思った理由を教えてください。 戸山さん(以下、敬称略) もう物理的に、家庭が回らない状況でした。の母は地方に住んでいて、仕事もまだまだ現役でスポットの手伝いになり、私の

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    maimai921 2019/05/10
    男性育休のパタハラももっと問題になってほしい。
  • 現役東大生 僕を見捨てた大人と同じになりたくない:日経xwoman

    少子高齢化、人権、子育て支援など、今日の社会が直面している諸問題について、NPO法人フローレンス代表理事の駒崎弘樹さんが各界の専門家や政治家に切り込む連載。生活保護家庭から東京大学に進学した現役大学生の島田さんに、“世帯分離”をして進学した経緯やこれからのことを伺います。今回は「下」編です。 ※インタビューは2017年3月に実施。この記事の内容は当時の状況や情報に基づいています。 ■「上」編 駒崎弘樹 生活保護家庭から東大に行った学生に聞く ■「中」編 生活保護東大進学 発表まで生きた心地しなかった 僕は引くわけにはいかず、まい進するしかない 駒崎 島田君がピンチに遭遇するたびに、ある種の社会のセーフティーネットがあったことは示唆的だと思います。恐らく、この日には何千人もの「島田君になれたかもしれない人たち」がいて、でも島田君ほどの幸運に恵まれずに離脱していったのだろうなぁ……。

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    maimai921 2017/05/17
  • 肩書きを捨て地方インターン 30代コンサル女子の覚悟:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 仕事に自信を失いかけていたとき、たまたま見つけた社会人インターン制度「ふるさとプロデューサー育成支援事業」に応募したコンサルタントの河野麻衣子さん。会社を4カ月間休職して飛び込んだ地方再生の現場は、東京での仕事とはまったく違う、「志と感情」で動く世界でした。 カタカナ用語じゃ伝わらない 会社を休職し、2015年10月から「ふるさとプロデューサー」の研修生として私が4カ月間お世話になったのは、石川県七尾市にある「御祓川(みそぎがわ)」というまちづくり会社です。自分たちが生まれ育った町を何とかよくしたいという思いを持った人たちが興した会社で、人材育成や町の活性化事業、地域の産品を使った商品開発などをしています。利益よりも「町のため」に活動しているけれど、民間の株式会

    肩書きを捨て地方インターン 30代コンサル女子の覚悟:日経xwoman
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    maimai921 2017/03/09
  • わが子を保育園で亡くした夫婦 事故防止策を作成:日経xwoman

    maimai921
    maimai921 2016/08/31
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