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地方と文化・社会に関するmainのブックマーク (23)

  • 震災後に客先で聞いた不可思議な現象 - wovvvow

    被災地、タクシーに乗る幽霊 東北学院大生が卒論に:朝日新聞デジタル これのブコメにも書いたんですが、震災後に客先で聞いた不可思議な現象について。身バレは嫌なので少しぼかしますけど。 私が勤めている会社は東日大震災ではモロに津波の被害に遭った。幸い人的被害は無く、事務所は津波が壁をぶち破っており半壊、そして室内はぐっちゃぐちゃ。キャビネットはなぎ倒され、パソコンはバラバラになり、すべての書類が泥に埋まった。 同様の被害にあった会社は複数ある。ライバル会社も仲間内の会社も。私が担当していたお客さんも同様、人的被害は無いが事務所が使いものにならない状態で、どーしよーもない状況を目の前にし担当者と笑ったことを覚えている。 あるときそのお客さんから連絡があり、別に仲良くしていた会社から空いてる倉庫を借りることができたので業務を再開するという。正直うらやましかった。その地域は津波で建物がないし、自由

    震災後に客先で聞いた不可思議な現象 - wovvvow
    main
    main 2016/01/22
    復旧工事の音だと思う。しかし、当時の気持ちでは、複数の人がそう考えてしまうのも無理はないかも。
  • 被災地、タクシーに乗る幽霊 東北学院大生が卒論に:朝日新聞デジタル

    「震災による死」に人々はどう向き合い、感じてきたか。この春に卒業する東北学院大の社会学のゼミ生たちがフィールドワークを重ねて、卒論を書いた。工藤優花(ゆか)さん(22)は、宮城県石巻市のタクシー運転手たちが体験した「幽霊現象」をテーマに選んだ。 50代の運転手は工藤さんに、こう打ち明けた。 震災後の初夏。季節外れのコート姿の女性が、石巻駅近くで乗り込み「南浜まで」と告げた。「あそこはほとんど更地ですが構いませんか」と尋ねると、「私は死んだのですか」と震える声で答えた。驚いて後部座席に目を向けると、誰も座っていなかった。 別の40代の運転手。 やはり8月なのに厚手のコートを着た、20代の男性客だった。バックミラーを見ると、まっすぐ前を指さしている。繰り返し行き先を聞くと「日和山」とひと言。到着した時には、もう姿はなかった。 工藤さんは3年生の1年間、毎週石巻に通い、客待ちの運転手をつかまえて

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  • 第61回『上五島!隠れキリシタンのレコンギスタ』

    Kレコ2015年9月の3.mp3 ・Nスペ西之島がすごい ・上五島の隠れキリシタン文化がすごい ・信仰とは何ぞや?という話

    第61回『上五島!隠れキリシタンのレコンギスタ』