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漫画と人間に関するmainのブックマーク (3)

  • 篠房六郎先生の持ち上げられ方の悲惨さ

    私はかつて映画漫画についてエントリを書いた。 そこそこブクマをいただいた。これだ。 https://anond.hatelabo.jp/20180823115109 そこで最初に取り上げてるのが篠房六郎先生のおやすみシェヘラザードだ。漫画の出来については決して誉めてはいない。篠房先生個人については期待している。そんな感じが伝わるレビューだと思う。 要するに私は今回急に軽薄に篠房先生を持ち上げているサヨク達よりはよほど昔から篠房先生を知り、その作品と作家そのものとに視線を向け続けているということだ。 先生がムサビ在学中で同級生ネタの漫画描いてた頃から知っている。先生が近年漫画やアニメについて先走り気味なレビューをするたび先生よりずっと物知らずなオタクたちがめちゃくちゃ叩くのを苦々しく見てきた。 それはそれとして先生の漫画家としてのキャリアや能力の停滞具合にはもどかしい気持ちをずっと持ってきた

    篠房六郎先生の持ち上げられ方の悲惨さ
  • オタク、続きもののマンガはリアルタイムで追っておけ→その理由が切実

    芝村矜侍 @kyouji0716 良い歳したオタク、「完結したら読むわ」なんて言ってる漫画が完結するまで健康で生きていられる保証なんてどこにもないんだから面白い作品は連載で追いかけておいた方が良いぞ 2023-12-21 11:22:31 源 佳月 @MinamotoKazki 地震で家全壊、余命宣告、癌の告知と色々な経験してるんでマジでそう思うよ 健康診断の数値がちょっと悪かっただけなのに、精密検査で「5年後、この世にいない可能性の方が非常に高い」って遠回しに言われた時の絶望感よ いつ死ぬかなんてわからんが、大好きな作家さんが続ける限りは生きていたいな twitter.com/kyouji0716/sta… 2023-12-21 20:10:02

    オタク、続きもののマンガはリアルタイムで追っておけ→その理由が切実
  • 手塚治虫自身が忌み嫌った問題作『アラバスター』が復刻、人はなぜ「黒手塚」に惹かれるのか | マグミクス

    人間の心の闇の部分を徹底的に描いた、いわゆる「黒手塚」の代表作といわれる『アラバスター』が連載当時の構成内容で復刻されました。現代においても読む者を惹きつける「黒手塚」の魅力について、同作品の企画・編集者にお話を聞きました。 単行化で200ページにわたる改変 『アラバスター オリジナル版』立東舎刊、体3,800円+税(画像:立東舎) 手塚治虫の『鉄腕アトム』などに見られる、ヒューマニズムにあふれる作品に対して、人間のダークサイドを徹底して描く作品やストーリーは、いわゆる「黒手塚」としてさまざまな評価がされています。 その「黒手塚」の代表作といわれる『アラバスター』を、連載当時の構成で復刻した『アラバスター オリジナル版』が2018年12月15日に立東舎より発売されました。 同作品は「週刊少年チャンピオン」にて1970(昭和45)年12月から翌年6月まで連載された作品。生物を透明にする光

    手塚治虫自身が忌み嫌った問題作『アラバスター』が復刻、人はなぜ「黒手塚」に惹かれるのか | マグミクス
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