杉内俊哉(巨人)37歳/1980年生まれの「松坂世代」。左腕から切れのある直球やスライダーなどを繰り出し、05年には18勝で最多勝、最優秀防御率のタイトルを獲得。プロ通算142勝を挙げ、奪三振は現役最多の2156。写真は楽天の最後の打者、聖沢諒を三振にしとめノーヒット・ノーランを達成した場面=東京ドームで2012年5月30日午後、尾籠章裕撮影 脇谷亮太(巨人)36歳/06年に大学生・社会人ドラフト5巡目で巨人に入団。二塁、三塁を中心に、複数のポジションを守れるユーティリティープレーヤーとして活躍した=2011年4月12日、矢頭智剛撮影 新井貴浩(広島)41歳/05年に43本塁打を放って本塁打王に輝くなど球界を代表するスラッガー。東日本大震災が起きた11年には選手会の会長としてシーズン開幕の延期などに奔走した。16年には通算2000安打を達成するとともにリーグMVPに選ばれる活躍で25年ぶり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く