平昌五輪のスノーボード女子ハーフパイプ決勝1回目でエアを決める松本遥奈=フェニックス・スノーパークで2018年2月13日、宮間俊樹撮影 平昌五輪・第5日の13日、スノーボードの女子ハーフパイプ(HP)決勝は、ともに五輪初出場の松本遥奈(クルーズ)と冨田せな(新潟・開志国際高)が出場した。12人が3本ずつ滑り、3本のうち最も高い得点で競う形式で行われ、松本は70.00点で6位、冨田は65.25点で8位。金メダルはクロエ・キム(米国)で98.25点。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く