タグ

片山来夢に関するmainichijpeditのブックマーク (2)

  • 五輪スノーボード:片山、納得の87.00点 | 毎日新聞

    【平昌五輪】スノーボード男子ハーフパイプ決勝1回目でエアを決める片山来夢=フェニックス・スノーパークで2018年2月14日、山崎一輝撮影 平昌五輪・第6日の14日、スノーボードの男子ハーフパイプ(HP)は上位12人による決勝が行われ、平野歩夢(木下グループ)が2大会連続の銀メダルを獲得した。2回目に95.25点をマークしてトップに立ったが3回目は点を伸ばせず、97.75点を出した王者のショーン・ホワイト(米国)に逆転された。 ホワイトは2006年トリノ、10年バンクーバーに続き、2大会ぶりで自身3個目の金メダル。片山来夢(バートン)は3回目にマークした87.00点で7位。予選10位の戸塚優斗(ヨネックス)は1回目の39.25点で11位。2回目で転倒して3回目は棄権した。 フィギュアスケートはペアのショートプログラム(SP)があり、須崎海羽、木原龍一組(木下グループ)が自己最高の57.74点

    五輪スノーボード:片山、納得の87.00点 | 毎日新聞
  • 五輪スノーボード:男子HP予選 平野ら3人が決勝進出 | 毎日新聞

    【平昌五輪】スノーボード男子ハーフパイプ予選1回目でエアを決める平野歩夢=フェニックス・スノーパークで2018年2月13日、山崎一輝撮影 平昌五輪のスノーボード男子ハーフパイプ(HP)は13日、予選があり、平野歩夢(木下グループ)、片山来夢(バートン)、戸塚優斗(ヨネックス)、平岡卓(バートン)が出場。平野が3位、片山が5位、戸塚が10位で決勝進出を決めた。 平野は2回目の滑りで大きなジャンプと難度の高い技で95.25点と高得点を記…

    五輪スノーボード:男子HP予選 平野ら3人が決勝進出 | 毎日新聞
  • 1