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ISSに関するmainichijpeditのブックマーク (5)

  • JAXA:「こうのとり」7号機、ISSから出発 - 毎日新聞

    国際宇宙ステーションで小型回収カプセルの取り付け作業をする宇宙飛行士=宇宙航空研究開発機構、米航空宇宙局提供 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8日、小型回収カプセルを載せた無人補給機「こうのとり」7号機が同日午前1時50分ごろ、国際宇宙ステーション(ISS)から地球へ向けて出発したと発表した。ISSから物質を持ち帰るという日初の実験に挑む。 こうのとりは軌道の調整を数回行った後、地球に再突入する際にカプセルを分離。カプセルは11日朝に太平洋の南鳥島近海に着水する。カプセルには無重力環境で結晶化させたたん… この記事は有料記事です。 残り303文字(全文505文字)

    JAXA:「こうのとり」7号機、ISSから出発 - 毎日新聞
  • 金井宇宙飛行士:3日に地球帰還 「期待以上」と活躍評価 - 毎日新聞

  • 宇宙飛行士:「火星飛行には恐怖も」大西さん、米で講演 - 毎日新聞

    2016年に国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在した宇宙飛行士の大西卓哉さん(42)が8日、米ワシントンで開かれた有人火星飛行をテーマにした国際会議で講演し「ISSは地球が近く、恐怖は感じなかった。だが遠い月や火星ではそうはいかないかもしれない」と話した。 会議は米航空宇宙局(NASA)幹部など、各国の官民の宇宙開発… この記事は有料記事です。 残り245文字(全文407文字)

    宇宙飛行士:「火星飛行には恐怖も」大西さん、米で講演 - 毎日新聞
  • 細菌:宇宙空間で生き延びる…ISSで1年間実験 | 毎日新聞

    真空の宇宙空間で強い紫外線や放射線に1年間さらされても生き延びる細菌がいることが、国際宇宙ステーション(ISS)での山岸明彦・東京薬科大教授(生物学)らの実験で分かった。塊の状態なら生存率がより高まるという。千葉市で開かれている日地球惑星科学連合大会で24日に発表する。 地球の最初の生命は、地球で誕生したとする説と、他の天体からやってきたとする説がある。山岸教授らは2015~16年、生物が宇宙空間を移動できるかどうかを複数の実験で検証する「たんぽぽ計画」を、地上約400キロを飛行するISSで実施した。 たんぽぽ計画の一環で、「世界で最も放射線に強い細菌」として知られる「デイノコッカス・ラディオデュランス」など4種類の細菌を「バイオフィルム」と呼ばれる塊にして、アルミパネル(縦10センチ、横10センチ、幅2センチ)3枚にあけられた直径1.5ミリの穴の中に入れ、15年5月からISSの外壁に設

    細菌:宇宙空間で生き延びる…ISSで1年間実験 | 毎日新聞
  • 大西卓哉宇宙飛行士:ISSから帰還「空気がおいしい」 | 毎日新聞

    ソユーズ宇宙船から地上に降ろされ、メディカルチェックを受ける大西卓哉宇宙飛行士=2016年10月30日午後1時20分ごろ、NASAテレビから 【ジェスカズガン(カザフスタン)阿部周一】日人11人目の宇宙飛行士として国際宇宙ステーション(ISS)に4カ月間滞在した大西卓哉さん(40)が30日、米露の飛行士2人と共に帰還。午前9時58分(日時間午後0時58分)、ロシアのソユーズ宇宙船「MS-01」から分離された帰還カプセルがカザフスタン中央部の草原に無事着陸した。宇宙での任務を全うし、カプセルから笑顔で姿を見せた後、「充実した時間を過ごすことができた。応援ありがとう」としっかりした口調で語った。 無重力の宇宙から戻った大西さんは「空気がおいしい。(持っている)小さなタイマーさえ重い」と地上の感想を語った。着陸直後に家族に電話したものの、「やはり早く会いたい」と話した。

    大西卓哉宇宙飛行士:ISSから帰還「空気がおいしい」 | 毎日新聞
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