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  • 縮む日本の先に:AIと生きる/4(その1) 認知症予防、ロボが司会 会話途切れず知的刺激 | 毎日新聞

    2025年には団塊の世代が全て75歳以上の後期高齢者となり、認知症患者も増えていくと予想されている。発症すると根的に治すことは難しいが、社会交流で知的な刺激を受けることが予防に役立つと分かってきた。人工知能(AI)を使って予防の実現を目指す人たちがいる。 年の瀬の東京・日橋。超高層ビルの15階に入る理化学研究所革新知能統合研究センターに60~70代の男女10人が集まった。テーブルの上に、お地蔵さんのような高さ約30センチのロボットが置かれていた。 壁に写真が映し出されると、ロボットは「テーマは日橋で見つけた物です。話題提供1分、質疑応答2分でお願いします」と話し、鈴木晃さん(72)を話題提供者に指名した。鈴木さんが「日橋を船から撮った写真です。橋を下から見られるのは魅力的ですね」と説明すると、他の参加者から「船は速いんですか」「寒かったんじゃない?」と質問が飛んだ。

    縮む日本の先に:AIと生きる/4(その1) 認知症予防、ロボが司会 会話途切れず知的刺激 | 毎日新聞
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