6月25日、NTTの渡辺大樹副社長は、子会社NTTドコモが米アップルのiPhoneを取り扱うことの是非について「当面の競争に打ち勝つための手段」とし、あり得るとの見解を示した。2010年4月撮影(2013年 ロイター/Issei Kato) [東京 25日 ロイター] - NTT<9432.T>の渡辺大樹副社長は25日の株主総会で、子会社NTTドコモ <9437.T>が米アップル のiPhone(アイフォーン)を販売することについて「当面の競争に打ち勝つための手段としてある」との見解を示した。
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